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3月22日(火)  AndTech WEBオンライン「プラスチック資源循環促進法の施行に向けた最新動向と再生材利用の現状、今後の動き」Zoomセミナー講座を開講予定

(PR TIMES) 2022年03月01日(火)22時10分配信 PR TIMES

西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏にご講演をいただきます。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる資源循環促進法での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「プラスチック資源循環促進法」講座を開講いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8756
[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/155/resize/d80053-155-519e4924de36ff872d39-3.jpg ]




Live配信・WEBセミナー講習会 概要


テーマ:プラスチック資源循環促進法の施行に向けた最新動向と再生材利用の現状、 今後の動き
開催日時:2022年03月22日(火) 13:00-16:00
参 加 費:33,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=8756
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)


セミナー講習会内容構成


ープログラム・講師ー

西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏


本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題


2022年4月施行直前のプラスチック資源循環促進法についてのパブコメ、国内外の動向、技術開発事例、企業の対応策


本セミナーの受講形式


WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。



株式会社AndTechについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/155/resize/d80053-155-6d0d555dfc20136e8d30-1.jpg ]


化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。

弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/



株式会社AndTech 技術講習会一覧


[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/155/resize/d80053-155-340c132acfdeaa3ccb2f-4.jpg ]


一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/



株式会社AndTech 書籍一覧


[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/155/resize/d80053-155-d7135336056b26171161-0.jpg ]


選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/



株式会社AndTech コンサルティングサービス


[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/155/resize/d80053-155-c276957c7e9581e5eb6f-2.jpg ]


経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/



本件に関するお問い合わせ


株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)



下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)


講演主旨
本法は、2021年11月のパブコメを経て2022年4月の施行に向けて審議中である。国は基本方針と野心的な目標を決め、具体的な施策は産業界、自治体が決めて実行することになる。プラスチックは、今後廃プラから資源プラに転換が必要であり、理心的な目標達成には革新的な技術と社会システムが必要となる。本稿では、施行直前における国内外の動向、技術開発事例、企業の対応策を紹介する。


プログラム

1.プラスチックを取り巻く環境

2.資源循環促進法の施行に向けた動向
2-1 パブコメ結果
2-2 合同部会における政省令案審議
2-3 2022年4月施行への歩み

3.国際的な資源リサイクル戦略の最新動向
3-1 廃プラの輸出入状況
3-2 バーゼル条約
3-3 国連・EU・米国・中国・ASESAN・インド等

4.製造事業者に求められている事とその対応の動向
4-1 包装設計
4-2 使用量削減
4-3 一括収集
4-4 回収・分別体制
4-5 再資源化
4-6 自治体、業界団体、市民団体、企業、廃プラ業界の動き
4-7 国内処理体制構築
4-8 新産業創生

5.再生材利用の技術開発状況
5-1 国(NEDO)
5-2 モノマテリアル化
5-3 脱墨・剥離
5-4 ケミカルリサイクル等

6.トピックス:食品容器用再生プラスチックの最新動向
6-1 厚労省の指針と審議状況
6-2 産業界の工業化状況
6-3 (飲料水、ドレッシング、野菜缶等)
6-4 海外

7.COP26・ESGの動向

まとめー廃プラから資源プラへ・企業の対応―

【質疑応答】


* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上



プレスリリース提供:PR TIMES

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