• トップ
  • リリース
  • 祝!外国人の入国が再開しました。外国人雇用を検討中の方向けに、採用方法について、知識ゼロから、基礎中の基礎より徹底解説します。「初めての外国人材受け入れ 入門編セミナー」【4/13 11時無料生配信】

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」

祝!外国人の入国が再開しました。外国人雇用を検討中の方向けに、採用方法について、知識ゼロから、基礎中の基礎より徹底解説します。「初めての外国人材受け入れ 入門編セミナー」【4/13 11時無料生配信】

(PR TIMES) 2022年04月01日(金)22時40分配信 PR TIMES

そろそろ外国人雇用を検討したいが、何から準備すればよいのか?注意点は何か?など基礎中の基礎から徹底解説。

人員が足りない。離職が増えた。人材採用がなかなかできない。シフトを組むのが難しくなってきた。コロナ後の景気回復時には極端な人材不足になりそう・・・・人材採用における悩みは尽きない企業様も多いのではないかと思います。
そろそろ外国人の採用に踏み切らざるを得ない。いや、具体的に外国人雇用を検討中だ・・・・など、これから外国人採用を始めようという企業様も多いことと思います。
しかし、外国人雇用は簡単ではありません。さまざまな在留資格があり、在留資格により就労できる分野にも制限がかなりあります。法律(入管法)もとても難解です。そして入管法に違反で経営者が逮捕、ということもここ最近よく報道されています。
今回、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「初めての外国人材受け入れ 入門編セミナー」を4月13日に、オンラインで無料にて開催いたします。当セミナーでは、本を読んでも、ウェブサイトを見ても、外国人の採用方法がチンプンカンプンだという人向けに外国人雇用の初歩、在留資格の基礎中の基礎をやさしく、わかりやすくお伝えいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/153/resize/d58558-153-57cc47104403f5323459-0.jpg ]



外国人雇用の初歩をていねいに解説します

人員が足りない。離職が増えた。人材採用がなかなかできない。シフトを組むのが難しくなってきた。コロナ後の景気回復時には極端な人材不足になりそう・・・・人材採用における悩みは尽きない企業様も多いのではないかと思います。
そろそろ外国人の採用に踏み切らざるを得ない。いや、具体的に外国人雇用を検討中だ・・・・など、これから外国人採用を始めようという企業様も多いことと思います。

しかし、外国人雇用は簡単ではありません。さまざまな在留資格があり、在留資格により就労できる分野にも制限がかなりあります。法律(入管法)もとても難解です。そして法律違反をすると経営者が逮捕されることもよく起こっています。

今回は、本を読んでも、ウェブサイトを見ても、外国人の採用方法がチンプンカンプンだという人向けに外国人雇用の初歩、在留資格の基礎中の基礎をやさしく、わかりやすくお伝えする「初めての外国人材受け入れ 入門編セミナー」を開催します。

今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。


セミナー概要

初めての外国人材受け入れ 入門編セミナー
〜外国人雇用の初歩をていねいに解説します〜

【開催日時】
2022年4月13日(水)
11時開始
12時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLive、clubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関に入社したばかりの方
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。

★講演アジェンダ
1.ミャンマー・ユニティのご紹介
2.なぜミャンマーなのか?
3.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由
4.外国人採用時の注意点
5.職種別に見る外国人採用方法
6.技能実習と特定技能の違い
7.その他の在留資格
8.国別の特徴
9.日本在住外国人採用と外国在住外国人採用の違い
10.外国人雇用においてやってはいけないこと
11.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。


★このような方におすすめです
・人員が足りない、離職が増えたという方
・人材採用がなかなかできないという方
・深夜・早朝勤務のシフト組みが難しくなってきたという方
・コロナ後の景気回復時には極端な人材不足になりそうと思う方
・そろそろ外国人の採用に踏み切らざるを得ないと思っている方
・外国人雇用を検討中の方
・外国人雇用を検討したいが、何から準備すればよいのかわからない方
・外国人雇用の注意点を知りたい方
・技能実習制度について知りたい方
・特定技能制度について知りたい方
・その他の在留資格について知りたい方
・外国人採用の手順を知りたい方
・日本在住外国人と外国在住外国人のどちらを採用すべきか知りたい方
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい方
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい方

▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/17039/


登壇者


[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/153/resize/d58558-153-05d98de7014c432661a2-1.png ]


北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役CEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長


ミャンマー・ユニティについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/153/resize/d58558-153-9b0f62addaa4bc8c109f-2.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/153/resize/d58558-153-9d66f052188f61c18759-3.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る