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【Z世代のホンネ調査】約6割のZ世代が雑学マリオに戻してほしいと回答。TRAIN TVのリアルな印象についても大調査

(PR TIMES) 2024年11月22日(金)12時15分配信 PR TIMES

電車時間で最も多かったのは、SNSの閲覧ではなく○○をすること。


株式会社RECCOO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:出谷 昌裕、以下、当社)が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、最新のZ世代調査として「トレインTV」をテーマにした調査レポートを発表します。今回の調査では、若者の「トレインTV」に対する印象について調査しました。なお、調査結果の一部は、お問い合わせいただいた企業様にローデータを提供します。

■約6割の大学生がトレインTVを面白いと回答
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/152/33607-152-200d225610bcd1c2d5fd3cc716349496-955x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


はじめに、トレインTVに関する印象を調査したところ約60%の大学生がトレインTVを面白いと回答した。主な理由は以下の通りである。
- チョコプラの顔芸でクスッと笑える- ヒカキンなどが出演しているためYouTubeを見ているようで楽しい- 満員電車でスマホを触れないときに見て面白い- 芸能人が多く出演していて飽きない

一方、面白くないと回答した人の意見としては、大学生向けではないというものが大多数であった。
- 子供向けに感じてしまう- コンテンツが乏しい- 顔芸ばかりで面白味を感じない
■約6割の大学生がトレインTVよりも雑学マリオを好む
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/152/33607-152-0d5b4a33b636e0dd070dc8e4b916469e-955x532.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


次にトレインTV以前に放送されていたマリオやスプラトゥーン調で雑学を紹介するコンテンツ(通称雑学マリオ)に戻してほしいか調査したところ、約60%が戻してほしいと回答しました。
チーム員にこの結果の共有したところ、
- 少し賢くなれた気になるので見ていて楽しかった- 自分で予想しながら見れたので回答があっていた時はうれしかった。- (電車内で)ニュースばかり放送されているなかで唯一の楽しみだった
など、雑学マリオを惜しむ声が多数あがりました。

■乗車中にする行動ランキング、「音楽を聴く」が1位に
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/152/33607-152-2587cf84ab3f235ce7d5999bcab06ae0-952x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


最後に乗車中にスマートフォンで何を見ているか聞いたところ、SNS閲覧を抑え音楽を聴くことが最も多くなった。
動画視聴がそこまで伸びなかった要因として、電車内での混雑、乗り換えなどが原因で集中してみることができないと考えられる。
Z世代は様々なコンテンツを消費しているが、動画コンテンツはゆっくりと楽しみたいのかもしれない。

■サークルアップとは?問い合わせでローデータを提供。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/152/33607-152-b761a1fb4825ddfeb92b1ffb4790afb7-1029x574.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


いかがでしたでしょうか?実際に大学生のデータで確認すると、リアリティのある感覚が掴めます。

現在、注目を浴びているZ世代ですが、「Z世代は○○」など表面的な捉えられ方をされてしまうケースも多く見受けられます。そこで当社は、サークルアップを活用して、現役大学生のプロジェクトチームと共に、リアルな本音を発信する【Z世代のリアルなホンネ調査記事】を配信しています。
今回の調査結果の一部も、お問い合わせいただいた企業にローデータの提供をしています。
【調査概要】
・調査日:2024年11月14日
・調査機関(調査主体):株式会社RECCOO
・調査対象:サークルアップに登録する大学1年〜4年生
・有効回答数(サンプル数):200人

・調査方法:サークルアップ for client のアンケートオファー



プレスリリース提供:PR TIMES

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