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【1月26日(金) 無料セミナー】『次世代モビリティの最前線 〜 世界、日本、トヨタは? 〜』を開催(ストックマーク主催)

(PR TIMES) 2024年01月22日(月)11時15分配信 PR TIMES


最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービス『Anews・Astrategy』を提供するストックマーク株式会社(以下、「当社」)はオンラインセミナー『次世代モビリティの最前線 〜 世界、日本、トヨタは? 〜』を1月26日(金) に開催致します。

▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼
https://bit.ly/3RORxji
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24407/151/24407-151-aa2d289753cb492629f59b0f42068e0d-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

セミナーの概要

※本セミナーは、ゲストとして元・トヨタ自動車株式会社、現・株式会社Tech-Tにて代表取締役を務める高原 忠良氏をお招きし「次世代モビリティの最前線」について解説いただきます。

産業界における最大の課題はカーボンニュートラル対応です。化石燃料で走行する自動車も、電気や水素をエネルギーとした車への変換が求められています。この対応のひとつとして電気自動車(BEV)の普及があげられる一方で、総合的なエネルギーの視点での冷静な整理と理解が必要です。そもそも、クルマの動力エネルギーをカーボンニュートラルの視点で理解することから始まります。

日本以外では急速にBEV化が進んでおり日本の出遅れ感が濃厚です。また、エンジンが不要になる、バッテリをはじめとした新サプライヤの台頭など、自動車産業のピラミッド構造そのものの変化も予想されるところです。日本に伝わってくる情報やマスメディアの報道以上に事態は深刻になっており、グローバル情報の見落としは将来戦略上致命的です。

新エネルギー車(NEV)の試乗結果からのメリット・デメリット分析、各国現地に赴いてのBEV普及状況の調査といった当社のオリジナルの調査分析結果のご紹介は、その意味でお役に立つものと推察します。

さらに、動向や発言が気になるトヨタ自動車に関してはそのマルチパスウェイを分析しました。その分析を聴講者の方々のお立場に置き換えることで、次世代車の最前線のさらに「その先」が見えてきます。

今後のモビリティ動向に関心のある方は、ぜひお気軽にお申し込みください。
このような方におすすめです

- 次世代モビリティの動向を調査している方 今後の日本の自動車関連ビジネスの動向を気にしている方中韓、東南アジアの電気自動車普及状況を知りたい方今後のモビリティビジネスの企画・マーケット担当の方
開催概要

■日時
2024年1月26日(金) 16:00-17:00■場所
オンライン(Zoom)■参加費
無料 (事前登録制)
お申込みはこちら


ストックマーク株式会社について
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。会社名:ストックマーク株式会社
所在地:東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立:2016年11月15日
代表者:代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL:https://stockmark.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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