プレスリリース
阪急阪神エクスプレスは、10月7日、神奈川県横浜市の小机城址市民の森において、特定非営利活動法人 日本の竹ファンクラブが主催する竹林間伐整備に当社従業員とその家族27名がボランティアとして参加しました。
当社では環境保全活動の一環として、竹林保全活動に取り組んでいます。今年は谷村代表取締役社長自らも参加。熟練した植栽従事者の指導の下、有志一同は安全に気を配りながら、のこぎりを使って、根切り、3メートル間隔の細断、枝切りなどの整備作業に汗を流しました。伐採した竹は、11月4日に開催される「第20回竹灯籠まつり」において、5千本余の竹灯籠に生まれ変わります。
阪急阪神エクスプレスは、今後も地球環境の保全を重要な経営課題と捉え、環境に配慮した事業活動を通して地域や社会に貢献してまいります。
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株式会社阪急阪神エクスプレス https://www.hh-express.com/jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/d253edce2d44c73dcc1d19d32cc627f18ef46fcb.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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