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プレスリリース
AOSデータ社「設計製造・AI・IoT・DXバーチャルオンライン展示会 2022 春」にAIデータアノテーションサービス、シンセティックデータサービス、AIパピルス、テレワークDataShareを出展
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、3月7日~11日に開催される
「設計製造・AI・IoT・DXバーチャルオンライン展示会 2022 春」にAIデータアノテーションサービス、車のAIシステム用シンセティックデータサービス、AIパピルス、テレワークDataShareを出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/150/resize/d40956-150-06d635e73cb388f576ca-0.jpg ]
■開催概要
イベント名:設計製造・AI・IoT・DXバーチャルオンライン展示会 2022 春
公式webサイト:https://jpn-expo.com/
開催日時: 3月7日(月)10:00〜3月11日(金)17:00
(プレ開催:2月28日(月)〜3月4日(金)/ アーカイブ開催:3月12日(土)〜4月29日(金))
開催時間:24時間
開催場所: オンライン
入場方法:完全登録制(無料)
▼▼設計製造・AI・IoT・DXバーチャルオンライン展示会 2022 春 入場ページ▼▼
URL: https://jpn-expohall.com/?booth=Mrwi44zkPDb37spp770ihYG1j3q1
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/150/resize/d40956-150-e5c0992381e3dda653d9-1.jpg ]
■出展内容
●AIプロジェクトの成功を支える「AIデータアノテーションサービス」
https://allai.jp/aidata/
AIモデルの機械学習を効率的に進めるためには、アルゴリズムの開発やマシンリソースの確保だけでなく、正確な学習用データを用意することが重要です。この学習用データを用意する作業は、「データアノテーション」あるいは「データラベリング」などとよばれています。データアノテーションの運用にはAIそのものの開発や運用とは異なる経験やノウハウが必要になります。
AOSデータ社では、自動運転プロジェクトをはじめとする様々な分野で通算100,000,000回を超えるアノテーションの実績と、独自の技術力を持つアノテーションプロバイダーであるAIMMO社と提携し、AI向けのデータ作成サービスであるアノテーションサービス「AIMMO GTaaS」および、アノテーションプラットフォーム「AIMMO Enterprise」を出展いたします。
●AIシステムのシンセティックデータ(リアルフェイクデータ)サービス
https://allai.jp/aidata/synthetic/
AIプラットフォーム専門企業であるAIMMO社との連携を強化、自動運転向けシンセティックデータの生成とシミュレーションを提供するMORAI社と業務提携をし、AIシステムのためのシンセティックデータサービスを提供します。再現性の高いシミュレーション環境、車両モデル、およびセンサーモデルを作成することにより、自動運転車の仮想テストを可能にします。実在する道路の交通ログをインポートしてシナリオテストも可能です。
●企業に散在する紙文書のデジタル化を支援するAI-OCR「AIパピルス」
https://www.aipapyrus.com/
AIパピルスは、活字/手書き、定型/非定型文書も正確に電子データ化するソリューションです。独自の高度なAI-OCRエンジンにより、従来は難しかった契約書など、レイアウトが複雑な非定形文書も、文書のフォームを認識して分類し、文字を認識することができます。認識率が低い文字も繰り返し学習を行い、認識率を高めていくことができます。文書内の表や特定のメタデータを認識し、エクセルファイルに抽出することができます。
●テレワークのDXを成功に導く「テレワークDataShare」
https://datashare.jp/
テレワークを行う際にまず大切なことは、ホームオフィスなどにいる社員同士、 お客様を含むビジネス関係者間でスムーズに情報や資料を共有できるセキュアな環境が必要です。 「テレワークDataShare」は、そのためにクラウドで効率よくファイル共有を行うことができ、サイロ化になりがちなテレワークにおける問題を解決するために開発されました。安全なデータのやりとりと共有および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションです。
【AOSデータ株式会社について】
名称:AOSデータ株式会社
代表者:春山 洋
設立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
URL:https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
プレスリリース提供:PR TIMES