プレスリリース
ハフポスト10周年 x ショートショート フィルム フェスティバル&アジア 25周年
BuzzFeed Japan株式会社(本社 東京都渋谷区、以下、BuzzFeed Japan)が運営するメディア「ハフポスト日本版」は、10周年企画「未来を作る」イベント第3弾として、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルム フェスティバル & アジア 2023(以下、SSFF & ASIA 2023)」とコラボによるトークイベントを開催します。SSFF & ASIA 2023は、6月6日(火)〜6月26日(月)に開催されます。
6月1日(金)には、原宿・表参道で生まれ、今年25周年を迎えるSSFF & ASIA 2023とコラボレーションし、今年の映画祭テーマ「UNLOCK」から、「私をアンロックする」と題して、ハフポストでも好評連載中のタレント、スウェーデン出身で映画祭のアンバサダー、LiLiCoさんをお招きして、読者の皆さんのお悩みに答えるイベントを開催予定です。
「日本でアイドルになりたい」と18歳で来日したLiLiCoさん。これまでも皆を驚かせる様々な挑戦を続けてきましたが、2023年に、映画の字幕翻訳デビューという夢を果たしました。今年こそ、自分を解放する挑戦をしてみたいという方も、一歩踏み出せないという方も。事前に募った皆さんの質問・お悩みにLiLiCoさんが答えてくれます。
また、SSFF & ASIA 2023から「BRANDED SHORTS 2023」のノミネート作品を紹介。企業が生活者と会話を始めるための、ブランド広告・ショート動画の可能性について語りあいます。LiLiCoさんと一緒に、未来を作る自分になるために、「人生の可能性を広げる方法」を一緒に考えてみませんか?聞き手はハフポスト日本版編集長の泉谷 由梨子が務めます。
■概要
日時: 6月1日(木)18:30〜20:00(18:10開場)
ゲスト(敬称略): LiLiCo
MC: 泉谷 由梨子(ハフポスト日本版 編集長)
イベント申し込みURL: https://ssff-asia2023-huffpost.peatix.com
募集期間: 5月19日(金)〜5月29日(月)13時
参加人数: 35名(先着順)
参加費: 無料(軽食・ドリンクをご用意いたします)
住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-18 WeWork アイスバーグ 1F
アクセス :
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」7番出口より徒歩2分
JR山手線「原宿駅」徒歩5分
東京メトロ銀座線「表参道駅」徒歩11分
[画像1: https://prtimes.jp/i/19238/150/resize/d19238-150-b05caf99cc983acf69b8-1.png ]
今年10周年を迎えたハフポスト日本版は、設立当初から多くの社会課題について報じ、解決のための提案をしてきました。10周年記念企画「未来を作る」は、サステナブルな未来のため、アクションをする人・企業・取り組みを応援し、具体的なヒントを提案する企画です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19238/150/resize/d19238-150-9de7cab5f8b183ab325d-2.jpg ]
未来を作る企画について: https://www.huffingtonpost.jp/future-huffpost10
LiLiCoさん連載(ハフポスト日本版): https://www.huffingtonpost.jp/news/lilico
ショートショート フィルム フェスティバル & アジア 2023概要
https://shortshorts.org/2023
今年の映画祭は6月6日(火)のオープニングセレモニーを皮切りに、6月26日(月)のアワードセレモニーまでの期間を東京の複数会場で開催。先駆けて4月27日(木)からはオンライン会場もスタート(7月10日(月)まで)。世界120の国と地域から集まった5215点の中から選びぬかれた約200のノミネート作品には、高良健吾さん、玉木宏さん、土屋太鳳さん、中川大志さん、野村萬斎さんなど俳優でありながら監督にも挑戦したショートフィルム作品がノミネート。マット・デイモンとベン・アフレックがプロデュース『崩壊しつつある世界で』、ヴィム・ヴェンダースがナレーション『あの世への口笛』、中国第8世代の注目監督による『ビー・ガン ショートストーリー』、ベルリン国際映画祭受賞、アカデミー賞ノミネートのドキュメンタリー『Haulout』など日本初公開となる特別上映作品や、アフターコロナの世界をフィルムメイカーたちの視点で描くプログラム「Unlock-飛び込め 新しい世界へ-」ではアバターやAI×人間の新しいコミュニケーションの形、文化の融合、デジタルアイデンティティを考える作品群を紹介します。日本のZ世代の才能が 開花するU-25プロジェクト、スマートフォン映画作品部門 supported by Xperia(TM)では戦禍のウクライナが背景となった作品、気候変動によって変わりゆく姿を追う作品など、ショートフィルムならではの世界中の「今」が集結するラインナップをお楽しみに。
ハフポスト日本版について
https://www.huffingtonpost.jp
ハフポスト日本版は2013年5月にスタートし、2021年5月からBuzzFeed Japanが運営しています。「会話を生み出す国際メディア」「社会問題を解決するメディア」として、SDGs、働きかた、ジェンダー平等、LGBTQ、ダイバーシティ、子育て、金融リテラシーなど、人々の価値観をアップデートする重点テーマを掲げて記事を発信してきました。月間ユニークビジターは2,430万(2022年8月時点)。Facebookのフォロワーが30万、Twitterが37万、SDGs専門のTwitterアカウントのフォロワーが1万、それぞれいます。
BuzzFeedについて
https://www.buzzfeed.com
BuzzFeed, Inc.は、最高のインターネットコンテンツを提供する企業です。ポップカルチャー、エンターテインメント、ショッピング、グルメ、ニュースなどの分野を通して、BuzzFeedはコミュニケーションを生み出します。「何を見る?」「何を読む?」「何を買う?」「何に夢中になる?」・・・といった様々な角度から、読者を刺激します。2006年に誕生したBuzzFeedは、インターネット世界をより良いものにするため、信頼でき、高品質で、かつブランド価値を守るニュースやエンターテインメント情報を、何億人もの人々に提供してきました。包括的で共感を呼ぶような、クリエイティブなコンテンツを届け、人々にとってより良い生活のインスピレーションになるような情報を提供できるよう、尽力しています。
BuzzFeed Japanについて
2016年1月にBuzzFeed日本版を創刊。社会にポジティブなインパクトをうみだすことをめざし、記事や動画、特集など独自のスタイルで、ニュース、カルチャー、ショッピング、エンターテインメントの情報を発信しています。月間ユニークビジターは3,800万人を超え(2022年7月)、オーディエンスはZ世代とミレニアル世代が半数以上を占めています。また、4つのバーティカルメディア(BuzzFeed Japan、ハフポスト日本版、BuzzFeed Kawaii、Tasty Japan)を運営しています。2021年5月にハフポスト日本版と合併し、BuzzFeedと朝日新聞社に加え、2022年5月より朝日放送グループHD、バリューコマースの4社が出資しています。
プレスリリース提供:PR TIMES