• トップ
  • リリース
  • 3/1より水際対策緩和により技能実習生入国再開しました!ではいつ頃入国が可能なのか?入国順は?入国手順やルールは?など入国情報を徹底解説。「技能実習生入国再開セミナー」【3/9 11時無料生配信】

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」

3/1より水際対策緩和により技能実習生入国再開しました!ではいつ頃入国が可能なのか?入国順は?入国手順やルールは?など入国情報を徹底解説。「技能実習生入国再開セミナー」【3/9 11時無料生配信】

(PR TIMES) 2022年03月06日(日)16時40分配信 PR TIMES

ついに日本政府が新型コロナウイルスの水際対策の緩和を発表。

日本政府は、新型コロナウイルス対策として2月末まで原則停止した外国人の新規入国について、ついに段階的に緩和することを決定しました。技能実習生についても、3月から順次入国が再開しました。
そこで今回、ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「技能実習生入国再開セミナー」を3月9日11時よりオンラインで無料にて開催し、技能実習生入国再開の時期、入国順、ルール、手順・手続きについて徹底解説いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/149/resize/d58558-149-83372809767b7c52020f-0.png ]



入国再開手順とは?

日本政府は、新型コロナウイルス対策として2月末まで原則停止した外国人の新規入国について、ついに段階的に緩和することを決定しました。技能実習生についても、3月から順次入国が再開します。
そこで今回、ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「技能実習生入国再開セミナー」を3月9日11時よりオンラインで無料にて開催し、技能実習生入国再開の時期、入国順、ルール、手順・手続きについて徹底解説いたします。

今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。


セミナー概要

技能実習生入国再開セミナー
〜技能実習生3月より順次入国再開。いつから入国再開?入国順は?そのルールは?手順・手続きは?〜

【開催日時】
2022年3月9日(水)
11時開始
12時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLive、clubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど ◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。

★講演アジェンダ
1.ミャンマー・ユニティのご紹介
2.なぜミャンマーなのか?
3.入国制限解除の概要
4.入国後の隔離期間
5.入ワクチン接種義務
6.在留資格「技能実習」の入国ルール、順番、手順
7.ミャンマー・ユニティの内定済入国待ちの技能実習生の入国時期、手続き
8.これから技能実習生の面接をする場合の入国スケジュール
9.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。


★このような方におすすめです
・日本政府の新型コロナウイルスの水際対策緩和の詳細を知りたい
・技能実習生がいつから入国できるかを知りたい
・技能実習生の入国の順番を知りたい
・入国のルールと手順、手続きを知りたい
・ワクチン接種に関するルールを知りたい
・ミャンマーのコロナ感染状況を知りたい
・ミャンマーのクーデターによる影響を知りたい
・技能実習生のミャンマー出国手続きの注意点を知りたい
・ミャンマーではクーデター後も人材が集まるのか知りたい
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい
・どの職種が何人程度採用できるのか知りたい
・内定済の技能実習生がいつ日本に入国するのか知りたい

▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/15777/


登壇者


[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/149/resize/d58558-149-644c46c28cac3e711476-1.png ]


北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役CEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/149/resize/d58558-149-de97f9ec6e624fe66d95-2.png ]


西脇大暉 ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々奮闘中。


■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。


ミャンマー・ユニティについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/149/resize/d58558-149-04aba79d26ea77aa5f82-3.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/149/resize/d58558-149-2ac80052df66db1b1452-4.jpg ]





プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る