• トップ
  • リリース
  • 会場との双方向コミュニケーションと自宅に届く特製料理による充実の参列体験 テイクアンドギヴ・ニーズがオンラインウェディング『ENISHI』を全国でスタート

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

会場との双方向コミュニケーションと自宅に届く特製料理による充実の参列体験 テイクアンドギヴ・ニーズがオンラインウェディング『ENISHI』を全国でスタート

(PR TIMES) 2022年03月02日(水)01時11分配信 PR TIMES

〜離れた場所でも“縁”が深まるウェディングを〜

全国でウェディングプロデュースを手がける婚礼大手の株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:岩瀬 賢治)は、全国の店舗にて、オンラインウェディングサービス『ENISHI(えにし)』の提供を2022年4月より開始いたします。2021年7月から一部店舗でテスト導入を行い、その中でいただいた要望をもとにサービス内容を改善・追加いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12799/149/resize/d12799-149-3199d3a623041533039f-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/12799/149/resize/d12799-149-fdb35ced059a74fdff37-1.png ]



『ENISHI』は、式場とゲストのご自宅など離れた場所をリアルタイムに繋ぐことで、結婚式にオンラインで参列できるサービスです。オンライン参列者は、2台のカメラによる挙式・披露宴の中継に加え、自宅に届く料理を味わいながら、新郎新婦や他のゲストとのコミュニケーションを楽しむことが可能。新郎新婦にとって、コロナ禍でも安心して結婚式を行う後押しとなるほか、“出席”・“欠席”だけでなく、“オンラインで出席”という選択肢を提案することで、高齢の方や持病のある方、遠方在住、妊娠中、小さなお子様がいるなどの事情により、従来であれば参列を諦めていた方々の参加も叶います。

会場との双方向コミュニケーションは、「新郎新婦とのやり取り」はもちろんのこと、結婚式の醍醐味の一つである「久しぶりに集まった友人や親族同士の会話」や「オンライン参列者限定の裏側のぞき見」が特徴です。オンライン参列者からお祝いのコメントをいただくイベントを披露宴内で行える他、「ゲストのグループごとにトークルームを設けることで、新郎新婦が各ルームに出入りして直接言葉を交わしたり、演出の合間にゲスト同士の会話も楽しめます。さらに、新郎新婦の控室からの中継など、オンラインならではの楽しみもご用意しています。

オンライン参列者用の特製料理は彩り豊かな13品が重箱に並び、結婚式の数日前にご自宅に届きます。真鯛や鮑といった縁起の良い食材に加え、フォアグラ、オマール海老、キャビア、雲丹など、ハレの日にふさわしい豪華な食材を使用。フランス料理に和のテイストを取り入れ、幅広い年齢の方に喜んでいただける内容です。また、引出物として、当社お勧めのアイテムを掲載したギフトカタログも一緒にお届けします。

当社は、結婚式において重要な、集い・語り・祝うことで大切な人との“縁”を感じる瞬間を、時代に即した新しいサービスを通して提供してまいります。


■ENISHI サービス概要
【Zoomを活用したリアルタイム中継】
・定点カメラと中継カメラの2台による挙式・披露宴の配信
・オンライン参列者からお祝いのコメントをいただくイベント等、新郎新婦とのコミュニケーション
・ゲストのグループごとのトークルーム設定による、新郎新婦や他の参列者とのコミュニケーション
・控室や、入場待機中の新郎新婦の様子など、結婚式の裏側の中継・会場同様のおもてなしを実現する、料理と引出物の「宅配セット」

【宅配セット】
料理:重箱2段/計13品
[画像3: https://prtimes.jp/i/12799/149/resize/d12799-149-06aff55e3ba422b0204e-2.jpg ]

・キャビア
・蒸し雲丹 カリフラワーのブランマンジェ
・瀬戸内産真鯛の昆布〆 卯の花
・鮑ワイン煮 鴨胸肉のグリエ レンズ豆
・オマール海老 オリーブとバジルのタブナード
・漬け鮪の炙り ミモザ風
・自家製石焼き芋 イベリコハム
・4種のチーズケーキ ピーカンナッツ
・金のフォアグラ 無花果のコンポート
・ノルウェーサーモン・イクラ・枝豆・ザクロ
・アボカドアーモンド揚げ ザジキ
・地鶏と国産茸のパテ ほうれん草
・国産牛ローストビーフ 春菊と蕗のフォンダン 新生姜の甘酢漬け


引出物:当社厳選商品掲載のギフトカタログ



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る