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DearOne、伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」にシナリオ機能を追加

(PR TIMES) 2022年09月26日(月)14時45分配信 PR TIMES

〜アプリユーザーの行動に応じた施策を実行可能に〜

株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社である株式会社DearOne(本社:東京都港区、代表取締役:河野 恭久、以下:DearOne)は、同社が提供する伴走型アプリ開発サービス「ModueApps2.0」(モジュールアップス ニーテンゼロ)に新モジュールとして、シナリオ機能を搭載しました。
シナリオ機能はModuleApps2.0をご利用のユーザーであれば月額料金の追加無しで利用可能な上、ModuleApps2.0以外で作成したアプリ以外にも単独機能として組み込みが可能です。
「ModueApps2.0」はこうした機能アップデートを今後も行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2473/149/resize/d2473-149-3abc6427bbfcd43efccc-0.png ]


■シナリオ機能
シナリオ機能とは、アプリユーザーの行動に応じた施策を実行できる機能です。
アプリを過去〇日以内にダウンロードした、過去〇日以内に会員登録を行った、特定のバナー・クーポンを利用した、等のユーザー行動に応じて、次に実施する施策(プッシュ配信、クーポン配信等)を自動で変更することが可能です。
例えば、特定のクーポンを配信後に、ユーザーがクーポンを利用したか否かという行動に応じて、次に配信するクーポンの種類を、事前の設定に基づいて自動で変更することができます。
さらに、こうした条件分岐を連鎖させ、ユーザー行動に応じた細やかな施策実行が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2473/149/resize/d2473-149-da2a66cd6b424e35e587-1.jpg ]


■ModuleApps2.0について
低価格・短納期でありながら高いカスタマイズ性を有した、伴走型アプリ開発サービスです。
「モジュール」と呼ばれるあらかじめ開発した豊富なアプリ機能から、必要な機能を組み込むことで自社オリジナルの公式アプリを短期間で開発できます。また標準機能だけでなく、デザイン、機能をオーダーメイドで柔軟に開発できます。
さらに、アプリのリリース後も分析や改善アドバイスを行うことで伴走し、アプリのグロースを支援いたします。

・ModuleApps2.0公式サイト: https://moduleapps.com/
・モジュール(アプリ機能)一覧: https://moduleapps.com/module/
・導入実績一覧: https://moduleapps.com/app/

■株式会社DearOneについて
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。2021年4月1日、株式会社ロケーションバリューから商号変更しました。スマートフォン黎明期から積み重ねたアプリ開発ノウハウを元に、プッシュ配信機能やクーポン機能をはじめとした豊富なアプリ機能の中から、企業や金融機関・官公庁・自治体が必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」を提供しております。
また、米国No.1のユーザー行動分析ツールである「Amplitude」の日本総合代理店として、Amplitude認定資格を有したグロースチームによる、Amplitudeのサービス組込みから分析示唆出しを総合支援するメニューを提供しております。
そのほか、アプリのスクラッチ開発から、DMP/CDPの構築、分析業務、プロモーション支援等、1st Party Dataのスペシャリストとして、企業のデータドリブンマーケティングの支援を行っております。
・代表者:代表取締役社長 河野 恭久
・本社:東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階
・URL: https://www.dearone.io/ 



プレスリリース提供:PR TIMES

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