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株式会社レアジョブ

資格スクエア、司法予備試験講座10期を提供開始

(PR TIMES) 2023年12月06日(水)19時15分配信 PR TIMES

上位合格などの実績を持つ優秀な講師が、科目ごとに一気通貫で講義を担当

EdTechカンパニーの株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)は、資格試験対策事業「資格スクエア」より、2023年12月6日に司法試験予備試験講座の10期を提供開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15102/148/15102-148-e988fd19fcd9ec0373e34887a55ef2f6-910x476.png ]

講座の概要


司法試験予備試験講座10期では、予備試験合格に必要な要素がオールインワンになったプラン「合格フルパッケージ」を提供。教材・講義だけでなく「業界最多クラスの論文添削」や「合格者が月に1回学習相談に乗るフォローアップ」も含まれており、合格のための総合的な対策が可能な講座となっています。

<価格>
・「合格フルパッケージ」:759,000 円(税込)
・「合格フルパッケージ 製本テキストなしプラン」:719,400 円(税込) ※教材はPDFで提供

詳しくはこちら:https://www.shikaku-square.com/yobishiken/

「書ける!」「解ける!」に最速で到達したいなら資格スクエア


一般的に、「論文を制するものは予備試験を制する」と言われているだけに、予備試験に合格するためには論文式試験を突破できるかが大きな分岐点となります。論文を書ける力を高めるには、過去問を中心としたアウトプット重視の学習がとても重要です。

一方で、一般的な予備校では網羅性重視のため講義時間が非常に長い、論文過去問に取り組む前段のステップの難易度が高いなど、アウトプット学習を始めるまでの仕組みや環境に課題がある状況でした。

そこで、「資格スクエア」の「合格フルパッケージ」では、早い段階で「論文が書ける!」「問題が解ける!」という実感を持つことができるような講座設計にしました。効率的な学習を通して、最短合格を目指していただけます。

「合格フルパッケージ」の3つの強み


強み1. アウトプット前提のインプット講義を厳選
●実績ある講師が試験の勘所を押さえた講義を展開
―上位合格などの実績を持つ優秀な講師が講義を担当しています。各自が得意科目の教材研究に集中し、最短合格するために必要な知識を厳選して講義を作りました。
●「基礎講義」は約200時間で、早期に全体を把握できる
●「論文攻略講義」では、論文を書くための必須知識である「フレーム」と「論証」を約150時間で解説

強み2. 圧倒的なアウトプット機会を提供
● 基礎問→過去問のステップアップ形式で「論文力」を身につける
―「インプットしたらすぐアウトプット」が最短合格の定石です。ただ、いきなり過去問に取り組むのはハードルが高いことでしょう。ですので、単一論点問題である「基礎問」で「書ける!」体験をいち早く積んでいただき、論文過去問演習に弾みをつけられるように設計しています。
● 業界最多の205通の添削指導を用意
―「書ける!」ためには、他者からのフィードバックが重要です。その機会である「添削指導」を業界最多の205通ご用意しています。
●7,780問の短答演習をスマートフォンアプリで可能

強み3. 学習だけに時間が使える環境を整備
●まとめノートを作る時間をカット
―講義資料、テキスト、WEB教材の内容がすべて同一になっており、講義の内容をノートなどに写したり、まとめ直したりする必要はありません。また、テキストの中で覚えたい事項は、そのまま抜き出して「フレーム・論証集」としてお渡しします。
●質問が返ってくるのを待つ時間をカット
―ワンクリック質問から投稿いただいた質問は、1日と空けずに回答をお返ししています(平均回答日数:0.38日)。
●添削を提出するまでの時間をカット
―マイページからオンラインで提出・返却ができるので、封筒・切手を準備する時間、ポストに出しに行くなどの郵送対応は一切いりません。
●校舎まで移動する時間をカット
―オンラインでの提供なので、いつでも、どこでも受講できます。
―仲間との交流もオンラインで可能です(学習習慣化プログラム)

司法試験予備試験について


司法試験予備試験とは司法試験を受験するために必要な資格のひとつ。法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)になるためには、司法試験に合格する必要がありますが、司法試験は誰もが受験できる資格試験ではありません。
司法試験を受験するためには、予備試験に合格する(予備試験ルート)、あるいは法科大学院を修了する(法科大学院ルート)必要があります。このどちらかを経て、初めて司法試験の受験資格が得られます。予備試験ルートは法科大学院ルートに比べ、司法試験までの学習期間とコストが抑えられるので、より広い層に法曹への門戸を開くルートとして注目が集まっています。

資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」について


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15102/148/15102-148-89bf7950a8a316496f775f98534d64a4-750x583.png ]

「資格スクエア」は、”合格するための正しい学習”をシステム化した法律系難関資格のオンライン学習サービスです。多くの難関試験合格者から学習法をヒアリングし、「合格するためにはどのように学習すべきか」の最適解を見出し、脳科学の要素を加えカリキュラム化。また、講義や教材の提供にとどまらず、最適なデジタル学習環境とサポートによって”正しい学習”の実践を支えることで、多くの人が合格を掴み、活躍できるように支援します。

株式会社レアジョブについて


所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者:代表取締役社長 中村 岳
URL:https://www.rarejob.co.jp/
事業内容:英語関連事業/資格取得支援事業/子ども・子育て支援事業
上場取引所: 東京証券取引所スタンダード市場

レアジョブグループの事業展開について


EdTechカンパニーのレアジョブグループは、グループビジョン“Chances for everyone, everywhere.”に基づき「世界中の人々が、それぞれの能力を発揮し、活躍できる世の中の実現」を目指しています。オンライン英会話をはじめ、AI ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS(R)」などアセスメントを軸とし、個人・法人・教育機関などを対象に事業を展開。また、英語だけでなくグローバルリーダーに必要な評価・育成・採用など人材関連サービスや、資格取得を支援するサービス、K12領域における子ども子育て支援サービスも幅広く提供。今後も、国内のみならずグローバルな事業展開を推進してまいります。

イメージムービー:レアジョブが描く少しだけ未来の風景


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6HWoKierAYs ]

【提供サービス】
◆英語関連サービス
―オンライン英会話サービス
・オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
https://www.rarejob.com/
・オンライン完結成果保証型英会話プログラム「スマートメソッド(R)コース」
https://smart-method.rarejob.com/
―アセスメントサービス(英語力測定)
・ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS(R)」
https://progos.ai/
・英語スピーキング力診断アプリ「PROGOS(R)」
https://progos.ai/app/progos.html
―法人向け人材育成関連サービス
・グローバルビジネススキル習得プログラム「グローバルスキルPowerトレーニング」
https://www.progos.co.jp/power_0
・法人向けグローバルリーダー育成研修サービス
https://www.progos.co.jp/

◆資格取得支援サービス
・法律系難関資格のオンライン学習サービス「資格スクエア」
https://www.shikaku-square.com/

◆子ども・子育て支援サービス
―オンライン英会話サービス
・子ども専門オンライン英会話サービス「リップルキッズパーク」
https://www.ripple-kidspark.com/
学校/個人向けオンライン英会話サービス「エデュル」
https://www.edule.jp/
―英語教室関連サービス
・子ども向け英語教室「グローバルフィールド」
https://www.global-f.jp/
―英語指導者派遣サービス
・ALT人材派遣サービス
https://www.borderlink.co.jp/service/alt.html



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