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株式会社こどもりびんぐ

手軽さや使いやすさを重視して購入/「衣類スチーマー」ランキング 利用率第1位は「パナソニック」、総合満足度第1位は「アイリスオーヤマ」製品が受賞

(PR TIMES) 2021年11月24日(水)15時45分配信 PR TIMES

シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「衣類スチーマー」に関する調査

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2021年10月〜11月に実施した「衣類スチーマー」についての調査結果を発表いたします。
【詳細はこちら】  https://enfant.living.jp/mama/woman_research/889697/

[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/147/resize/d57067-147-50994da50cb52f3b7c9f-0.png ]




今回のテーマは女性が選ぶ「衣類スチーマー」のランキング

2021年10月〜11月に実施した調査において、「パナソニック 衣類スチーマー NI-FSシリーズ」が利用率第1位、「アイリスオーヤマ 衣類用スチーマー IRS-01」が総合満足度第1位となりました。
▼「パナソニック 衣類スチーマー NI-FSシリーズ」  https://panasonic.jp/iron/products.html#steamer
▼「アイリスオーヤマ 衣類用スチーマー IRS-01」  https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H562507F



「衣類スチーマー」所有者はアイロン所有者全体の約15%、用途は「ワイシャツ」

ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「衣類スチーマー」についての調査を実施。回答者439人中、「アイロン」を持っている人は88.8%。うち、「衣類スチーマー」を持っている人は15.1%でした(複数回答)。持っている衣類スチーマーの種類は「スチーム専用モデル」が67.8%、「プレス兼用モデル」が32.2%という結果になりました。よく使う衣類は「ワイシャツ」が57.6%と最も多く、「スカート」(49.2%)、「シャツ」(44.1%)と続きました(複数回答)。衣類だけでなく、「ハンカチ」(20.3%)、「マスク」(11.9%)等に使っている人も。今回は「衣類スチーマー」について、購入時に重視したポイントなどを詳しく聞きました。


女性が選ぶ衣類スチーマー、受賞商品購入者の声

「パナソニック 衣類スチーマー NI-FSシリーズ」購入者からは、「立ち上がりが早く、軽いし、どんな角度でも使える。見た目がスタイリッシュでステキ。スチーム量が多く、脱臭、除菌効果など機能も優れていると思う」(30代・大阪府)という声が集まりました。また、「アイリスオーヤマ 衣類用スチーマー IRS-01」購入者からは、「軽くて使いやすい!」(40代・埼玉県)と、支持する声が寄せられました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/147/resize/d57067-147-0d52b1126940f3ec6526-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/147/resize/d57067-147-f57ba887fa8561bb3f9d-2.jpg ]




使用理由は「手軽にシワが取れる」、購入時に重視したポイントは「使いやすさ」

衣類スチーマーを使用する理由は「手軽にシワが取れる」が84.7%と最も多く、次いで「ハンガーにかけたまま使用できる」(72.9%)、「アイロン台がいらない」(54.2%)と続きました(複数回答)。また、購入時に最も重視したことは「使いやすさ」が32.2%と最多、次いで「仕上がりの良さ」「本体の大きさ・重さ」と続きました(グラフ1)。スチームアイロン等に比べ、手軽さや使いやすさを重視した結果、選ばれているようです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/147/resize/d57067-147-e0292ce1249c067426c9-3.jpg ]


コロナ禍で、使用頻度が「減った」人は16.9%と、「増えた」(3.4%)に比べ、多い結果に。「在宅ワークのため、アイロンが必要な仕事服を着る機会が減った」(40代・東京都)や、「外出しないのでお出かけ着をきることがなくなった」(30代・東京都)など、在宅ワークの増加や、外出自粛の影響で、衣類スチーマーの出番が減った人も多いようです。


「焦がした」「テカテカになってしまった」など、アイロンがけ失敗エピソード

衣類スチーマーに限らず、アイロンがけの失敗エピソードについて聞いたところ、「焦がしてしまった」という声や、「あて布をせずテカテカになってしまった」という声が多くありました。また、スチームがらみでも、「スチームを当てすぎて、白い跡が残ってしまった」(30代・大阪府)、「スチームで合皮を溶かしてしまった」(60代・東京都)、「蒸気を出しすぎて縮んでしまった」(40代・大阪府)などの失敗エピソードが寄せられました。中には「夫の喜んだ顔が見たくてワイシャツ6、7枚を2〜3時間かけてアイロンをかけたところ、帰宅後『本当にアイロンかけたの?』と文句を言われとてもショックだった。それ以降はアイロンがけを自分でやってもらっている」(30代・千葉県)という人も。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/147_1_9c4c9839412fce9b9c61a8796e359ffe.jpg ]


株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。

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■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ 事業本部 メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp



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