プレスリリース
創業55周年目の新プロジェクト!「わたしやっぱり家具が好き♪」でおなじみの関家具、家具産地大川の魅力が詰まった新CMを制作。12/1(金)より全国放送開始します!
ギターヴォーカルデュオ「T字路s」が歌う関家具のCM。日本一の家具産地・大川の魅力をもっと全国へ広げたいという想いから、大川市の名所「筑後川昇開橋」(国指定重要文化財)でもロケを実施。
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 正、以下関家具)は、新CM 『関家具 Furniture Blues 2023』「筑後川昇開橋篇」と「スタジオ篇」を2023年12月1日に公開。地元福岡をはじめ、九州内一部地域・全国BSにてCM放送を開始するほか、Youtubeの関家具チャンネルに公開します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49478/147/49478-147-db14fa31cf16bf414a288815c00f0e7b-3900x2600.jpg ]
創業55年以来の想いである
関家具 創業者・代表取締役会長 関文彦のかねてからの想いである、大川の魅力を全国発信したいという願い。今回、創業55年目にして初めてCM制作プロジェクトが発足。今回その第1弾として実現したCMが「筑後川昇開橋篇」です。今回もCMソングを歌っていただく、ギターヴォーカルデュオ『T字路s』と『筑後川昇開橋』の異色のコラボをお楽しみください!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49478/147/49478-147-b9034e308917286dacb8d6e85a77d60d-3900x2600.jpg ]
完成したCMはコチラ
■「筑後川昇開橋篇」
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=WezdsmBTUV8 ]
創業以来55年間支えてくださった地域の皆様への感謝、そして地域貢献をしたいという代表取締役会長の発案の元、大川市の名所でもある『筑後川昇開橋』をバックに初の外ロケを実施しました。『筑後川昇開橋』は、旧筑後川橋梁として重要文化財および機械遺産に指定され、現在は歩道橋としても活用されています。(公式HPより引用)furniture bluesの歌に乗せ、夕日が沈む昇開橋をバックに撮影したこのCMを見て、ぜひ大川市をもっと知ってほしい、そして遊びに来たいと思っていただけると嬉しいです。
■「スタジオ篇」
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=X1FKfwVGKIg ]
2020年のCM放送開始時より「子供が歌っている」「思わず口ずさんでしまう」といった嬉しい反響をいただいてきました。今回は、よりかっこいい関家具の魅力をお伝えしたいと思い、ウッドベースアレンジを行いました。CMに出てくる魅力的なアイテムは全て関家具のショップでも購入いただくことが出来ます。(予告なく廃盤となる場合がございます)
T字路sについて
T字路s(てぃーじろず)
伊東妙子 (Gt,Vo)、篠田智仁 (Ba)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。2010年5月に結成。2023年は、The Street Slidersのトリビュート作品、NHK ラジオ深夜便のテーマ、NHK みんなのうた、日本テレビドラマ「だが、情熱はある」の劇伴のリリースなど精力的に活動中。
二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、 人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。
会社概要
家具の生産地、福岡県大川市にある家具の総合商社です。全国の家具店やインテリアショップ、通販会社などへの一般家庭向け家具の卸販売、ホテル、レストランなどの飲食店、ハウスメーカーや工務店、オフィスへの家具インテリアの提供や空間設計の他、関家具大川本店やCRASHGATE、アトリエ木馬の店舗も運営。新しいライフシーンを創造し、人々に幸せと感動を提供するという企業理念のもと、商品企画・開発に注力し、オリジナルブランドを多数展開しています。
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関 正
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円(資本準備金を含む)
プレスリリース提供:PR TIMES