プレスリリース

2月17日（木）15:30　鏡野町役場にて絵本を寄贈

株式会社山田養蜂場（本社：岡山県苫田郡鏡野町、代表：山田英生、以下「山田養蜂場」）は、2022年度の鏡野町ブックスタート事業の支援を決定しました。2月17日（木）に鏡野町役場にて、絵本の寄贈を行います。
当社は、各自治体が取り組んでいる「ブックスタート事業」の“絵本を通じて赤ちゃんと保護者がふれあいの時間をもち、子供の健やかな心を育む”という活動の趣旨に賛同し、2002年から2021年の間で、鏡野町と津山市に計19,030冊の寄贈を行ってきました。
■寄贈内容
鏡野町ではブックスタート事業として、乳幼児健診時に2冊の絵本を保護者にお渡ししています。今回、当社がそのうち1冊を寄贈します。
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・書籍名：「さわらせて」（みやまつ ともみ／作）　出版社：アリス館
・寄贈書籍数：100冊（税込12万円相当）
・内容紹介：「ちょっとさわらせて」という言葉の後に、「いいよ」と、さわって良い場所を教えてくれる動物たち。いろいろな動物にふれる嬉しさが伝わってくる絵本です。

■鏡野町役場にて絵本を寄贈
・日時：2022年2月17日（木）15:30〜15:40（予定）
・場所：鏡野町役場（応接室）
・出席者（敬称略）
【鏡野町】
町長：山崎 親男
教育委員会　教育長：武本 吉正
生涯学習課　課長：黒瀬 豊
鏡野町立図書館　主任：福島 久美子

【山田養蜂場】
代表取締役社長：山田 英生
文化広報室　副室長：早瀬 智恵
文化広報室　マネージャー：黒瀬 かおり
[画像2: https://prtimes.jp/i/30748/146/resize/d30748-146-34eadcc437c35435b084-1.png ]


なお、2023年度は当社オリジナル絵本(※)を寄贈予定です。
※当社が毎年開催している「ミツバチの絵本コンクール」の入賞作品から、ブックスタートのために絵本を制作します。

プレスリリース提供：PR TIMES