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バーチャル空間「京都館PLUS X」の展示入替を行います! 〜京まふと連携した京都市初のNFTアート販売も実施!〜

(PR TIMES) 2022年09月14日(水)12時45分配信 PR TIMES


 京都市、大日本印刷株式会社(DNP)及び一般社団法人渋谷未来デザインでは、京都の魅力発信等を目的として、バーチャル空間(メタバース)「京都館PLUS X」※1を活用した様々な取組を行っています。
 この度、9月17日(土)、18日(日)に開催される「京都国際マンガ・アニメフェア2022(京まふ2022)※2」と連携し、展示の入替えを行います!
 また、楽天NFTと連携し、本市初の京まふ2022のメインビジュアルのNFTアートを販売します!
 その他、京都国際マンガ・アニメ大賞の受賞作品や京都を舞台にした作品の紹介動画等の魅力的なコンテンツをたくさん展示しますので、ぜひ御覧ください。


展示入替日時

 令和4年9月15日(木)午後1時ごろ
※システム上での入替作業の進捗により、時間は多少前後します。また、9月15日(木)午前10時ごろから午後1時ごろまでは作業中のため「京都館PLUS X」にアクセスできなくなります。


展示の主な入替内容(京都館PLUS Xを上から見た図)

 京まふ2022のオンライン会場として、マンガ・アニメ・ゲームに関するコンテンツを数多く展示します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/59523/145/resize/d59523-145-e992b7473d661c4cfa38-0.png ]



京まふ2022メインビジュアルのNFTアート販売について


[画像2: https://prtimes.jp/i/59523/145/resize/d59523-145-9092554fa9138e269955-1.jpg ]

 今回の京まふ2022のメインビジュアルである京都市広報キャラクター「京乃つかさ」のNFTアートを、楽天NFTと連携して販売します。
 京まふが11回目の開催であることにちなみ、1枚11,111円(税込み)、111枚限定での販売です。
 京都館PLUS Xに入室後、真ん中にあるメインステージのモニターをクリックして販売サイトへアクセスすると日本円、クレジットカード、楽天ポイントなどで購入することができます。
 なお、このイラストは、京都精華大学を卒業したクリエイターの南岡明花音さんが「新しい京都・新しい京まふ」をイメージして制作したものです。

【販売開始日】令和4年9月17日(土)午前11時〜
※ 京都館PLUS Xの展示入替日と異なりますので御注意ください。
【販売価格】11,111円/枚(税込み)
【販売枚数】111枚
【購入方法】京都館PLUS Xに入室いただき、空間の中央にあるメインステージのモニターをクリックし、楽天NFTのサイトからお買い求めください。


「京都館PLUS X」へのアクセス方法

 パソコン、スマートフォン等で以下のアドレスにアクセスしてください。
 https://www.kyotokan.jp/vr-kyotokan/

【PC】
CPU・Core i7以上(Intel CPUの第7世代以降、またはそれと同等以上のパフォーマンスのもの)、メモリ(RAM)・8GB以上、推奨ブラウザ・Google Chrome
【スマートフォン】
・iPhone : iPhoneX(iOS14)以降、推奨ブラウザ・safari
・Android : Android10以降、メモリ(RAM)・4GB以上、推奨ブラウザ・Google Chrome

(※1)京都館PLUS X
 東京都中央区(八重洲)の「京都館」が平成30年3月に閉館した後も、京都情報の発信を継続、拡大するため、京都市が令和4年3月にインターネット上の仮想空間に開設したバーチャル京都館(メタバース)。
空間上にモニターやパネルを設置し、伝統工芸や京都市のイベント、観光資源等の京都の魅力を発信、体験できるだけでなく、渋谷に住む人と京都市に住む人が交流できる場づくり等を目指します。
 なお、京都館PLUS Xは、アートやカルチャーの発信拠点として多くの若者が訪れる渋谷区立宮下公園を仮想空間上に再現した「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE」内に設置しています。

(※2)京都国際マンガ・アニメフェア2022(京まふ2022)
 京都市及び京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会の主催により開催される、西日本最大規模のマンガ・アニメの総合見本市。京都市におけるコンテンツ産業の振興を念頭に、マンガ・アニメを活用した新たなビジネスの創出支援、クリエイターの育成支援・雇用機会の創出、若年層をはじめとした新たな観光客の掘り起こし、マンガ・アニメ・ゲーム文化の海外発信によるコンテンツ都市・京都のブランド向上を目的として、2012年から開催しているものです。
 11回目となる本年の京まふは、次の10年を見据えて、「NEXT」をキーワードに多彩な企画を展開、京都のまちを盛り上げます。

【開催期間】令和4年9月17日(土)・18日(日)
【会場】(メイン会場)みやこめっせ、ロームシアター京都
午前9時〜午後5時(18日は午後4時まで)
※入場は終了の30分前まで

(第2会場)京都国際マンガミュージアム(京都市中京区烏丸御池上ル)
午前10時半〜午後7時半(開館時間2時間延長)
※入場は終了の30分前まで

(特別会場)東映太秦映画村(京都市右京区太秦東蜂岡町10番地)午前10時〜午後5時 
※入場は終了の1時間前まで

(オンライン会場)京都館PLUS X

【公式ホームページ】https://kyomaf.kyoto



プレスリリース提供:PR TIMES

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