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ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」

ミャンマー情勢の真実はどこにあるのか。悲劇的な報道が続く反面、市民生活は平穏そのもの。「クーデター発生から1年、現在のミャンマー情勢の真実セミナー」【2/16 11時無料生配信】

(PR TIMES) 2022年01月31日(月)13時15分配信 PR TIMES

日本のニュースでは話題にならないミャンマーの実情とは?

昨年2月1日の国軍によるクーデターから1年。ミャンマー国内は当初大混乱しておりましたが、最近はかなり落ち着きをみせています。
クーデターによってミャンマーの民主主義は破壊されてしまいましたが、中国のような言論統制社会になりつつも、市民生活はほぼ平常に戻りました。
しかしながら日本のマスコミ各社はミャンマー情勢をかなり悲観的に報道しており、ミャンマー情勢をとても心配されておられる方が多いようです。
今回、ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「ミャンマーの実情」「今後ミャンマーはどうなるのか」「市民の生活」について徹底解説する<監理団体向けセミナー>「クーデター発生から1年、現在のミャンマー情勢の真実」を2022年2月16日(水)11時より開催します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/145/resize/d58558-145-eb1fdbef19fe83fab7eb-0.jpg ]



現在のミャンマー情勢

昨年2月1日の国軍によるクーデターから1年。ミャンマー国内は当初大混乱しておりましたが、最近はかなり落ち着きをみせています。
クーデターによってミャンマーの民主主義は破壊されてしまいましたが、中国のような言論統制社会になりつつも、市民生活はほぼ平常に戻りました。

しかしながら日本のマスコミ各社はミャンマー情勢をかなり悲観的に報道しており、ミャンマー情勢をとても心配されておられる方が多いようです。
そこで今回、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、クーデター発生後かなり落ち着きを見せているミャンマーの現状をお知らせし、ミャンマー情勢の真実について詳細にご説明するセミナーを2月16日に、オンラインで無料にて開催いたします。

今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。


セミナー概要

<監理団体向けセミナー>クーデター発生から1年、現在のミャンマー情勢の真実
〜日本のニュースでは話題にならないミャンマーの実情とは?〜

【開催日時】
2022年2月16日(水)
11時開始
12時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLive、clubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。


★講演アジェンダ
1.なぜミャンマーなのか?
2.ミャンマー・ユニティの技能実習送り出し実績
3.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由
4.クーデター後のミャンマーの現状
   失業者増大、貧困増大、通貨安、物価高
5.今後ミャンマー人材が有望
   失者増大、貧困増大により出稼ぎ需要増大、よい人材が集まる
6.ミャンマー・ユニティの人材募集状況
7.ミャンマー・ユニティのオンライン教育
8.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。


★このような方におすすめです
・クーデター発生後のミャンマーの実情を知りたい
・ミャンマーのコロナ感染状況を知りたい
・今後ミャンマーからの人材送り出しに頼ってよいのか知りたい
・ミャンマーからいつ人材送り出しが再開するのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの技能実習生教育の現状を知りたい
・ミャンマーではクーデター後も人材が集まるのか知りたい
・ミャンマー・ユニティのオンライン教育の現状を知りたい
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい
・内定済の技能実習生がいつ日本に入国するのか知りたい

▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/16174/


登壇者


[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/145/resize/d58558-145-be859803c4ac5f772a50-1.png ]


北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役CEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長


[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/145/resize/d58558-145-9f6c2b29298a2f22d2de-2.jpg ]


大澤 夕子 ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。


■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。


ミャンマー・ユニティについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/145/resize/d58558-145-d6896772475fd193f80f-3.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/145/resize/d58558-145-b810e2920bc05bb0dbf6-4.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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