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AOSデータ株式会社

AOSデータ社、DX支援SaaS のプラットフォーム「DXstore.jp」サービスを開始

(PR TIMES) 2022年02月10日(木)15時15分配信 PR TIMES

〜Data to AIをキーコンセプトにソフトウェア企業とコラボ〜

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、総合SaaSプラットフォーム「TeleworkStore.jp」をリニューアルオープンし、全ての産業分野の業界型DXソリューションを融合し、デジタル化を進め市場競争力を高めるインテリジェントなデジタルイノベーション「AOS IDX(TM)」のプラットフォームビジネスを展開している知見を活かし、すべての産業分野でのDXの推進を支援するDX支援SaaSプラットフォーム「DXstore.jp」として新たにサービスの提供を開始いたします。
▼DX支援SaaSのプラットフォーム「DXstore.jp」
https://dxstore.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/144/resize/d40956-144-bd7e9dfa2dd03db4d250-2.jpg ]

■背景
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、経済産業省が発表した「DX推進ガイドライン Ver.1.0(平成30年12月)」によると、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されています。言い換えると、DXとは競争優位を確立するためにデータとデジタル技術の活用を通じて、ビジネスモデルや組織を変革するパラダイムシフトを意味します。
全世界的にコロナ禍でデジタル化は早まるようになり、様々なワークスタイルが日常となるニューノーマルになりました。業務効率化や働き方改革を進めて来た政府のDX認定やテレワーク政策もますます進められていくと思います。このような状況下でAOS データ社は、DXを実行しようとする企業を支援する本格的な総合DX支援 SaaS プラットフォーム「DXstore.jp」をオープンいたしました。本サイトでは、最先端のDX支援SaaSサービスをご提供している企業様を中心にご紹介をしています。今後も、DX支援SaaS業界において高い評価と実績のサービスのご紹介をさらに拡充していく計画です。
経済産業省が推進するデジタルガバナンス・コードに紐づくDX重要施策のエントリー条件となるDX認定制度の取得が、企業変革にける経営者の大きな課題となっています。企業がデジタル変革を進め・デジタルガバナンスを向上していく準備を整えるにあたって、DXソリューションの中核となるDX支援SaaS製品の導入と活用が、DX認定取得の成否の決める大きな鍵となっています。

■DXで求められるSaaS製品の選択と条件
DXは製品をデジタル化するといった取り組みではなく、「デジタルを使ってビジネスモデルに変革を起こすこと」と言えます。当然ビジネスとは企業や一般消費者に向けて行うものですので、企業内だけでなく社会全体に変革が起きることになります。
SaaS製品の選定と導入はあくまでDXの入り口となりますが、正しいDX支援SaaS製品の選択を行うことがDXにおけるビジネスの変革において必須条件となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/144/resize/d40956-144-87adc74de87982e6adb2-3.jpg ]

■DX支援SaaSのプラットフォーム「DXstore.jp」とは
「DXstore.jp」法人向けのサービスで、DX支援SaaSソリューションを販売・購入ができるマーケットプレイスを目指します。DX支援 SaaSソリューションをお持ちの企業様のサービスを掲載するとともに、各サービスへの誘導やサービス案内など、プロモーション支援を行います。AOSデータ社が運営するDXメディア「iDX」と連携して、DXの実現で悩まれているお客様に具体的なソリューションを提示しながら、導入を支援する総合DX SaaSプラットフォームとなります。

■DXstoreの特長
システムメンテナンスソフトNo.1(※1)のAOSデータ社が、これまで培ってきたパートナー企業と連携し、テレワークに便利なDX支援SaaSやクラウドサービスを厳選してストアに掲載しており、テレワーク 環境を整えワークスタイルのDXを支援します。
DXstoreへの会員登録は迅速にとても簡単に行うことができ、信頼できるDX SaaSサービス企業様と直接連携することができ、企業内でのDX SaaSサービスの導入を迅速に行うことができます。
※1:BCNを元に自社調べ
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/144/resize/d40956-144-6ccc774a5cc846cb5aa6-0.jpg ]

今後のDXの実現において「新三種の神器」となる「Web会議システム」「ビジネスチャット」「オンラインストレージ(データ共有)」を中心に、勤怠管理・プロジェクト管理・経営管理・組織改善ツールなど、DX用をサポートするクラウドツールを多数ご用意しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/40956/144/resize/d40956-144-94ee7c5a0deced81c4b2-1.jpg ]

■サービス概要
サービス名: DXstore.jp
提供開始日:2022年2月10日
URL: https://dxstore.jp/

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円) 
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。



プレスリリース提供:PR TIMES

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