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アフラック生命保険株式会社

「つながり創出による高齢者の健康増進事業〜CDC(調布・デジタル・長寿)運動」の始動について

(PR TIMES) 2022年01月05日(水)16時45分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/35597/144/resize/d35597-144-fea0c23079fd5223ff15-0.png ]


2022年1月5日
調布市
国立大学法人電気通信大学
アフラック生命保険株式会社

 調布市(市長:長友 貴樹)、国立大学法人電気通信大学(学長:田野 俊一 以下、「電気通信大学」)、アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏 以下、「アフラック」)は、「つながり創出による高齢者の健康増進事業〜CDC(調布・デジタル・長寿)運動 」(以下、「CDC運動」)に関する取組を始めます。なお、本事業は、東京都の「子供・長寿・居場所区市町村包括補助事業」に採択されたものです。

 CDC運動は、高齢者のデジタルデバイド解消に取り組むとともに、リアルとオンラインを組み合わせた健康増進プログラムを通じて強いつながりを創ることにより、健康寿命の延伸につなげるとともに、主観的幸福度の向上を目指しています。
 2021年度の具体的な施策として、調布市内の一部の地域をCDC運動のモデル地区として選定し、アンケート調査、オンライン健康教室の開催を予定しています。

 なお、調布市、電気通信大学、アフラックは、産学官民が能動的に連携し共有価値を創造し、社会的課題の解決と経済的価値の創出を両立させながら、持続的に進化し続ける「共有価値創造型スマートシティ」の構築を目指し、特定非営利活動法人調布市地域情報化コンソーシアム(CLIC)と4者共同で、2021年6月24日に「調布スマートシティ協議会」を設立しました。このCDC運動は、調布スマートシティ協議会での検討テーマの一つである「最高水準の医療・福祉サービス検討」の具体的な施策の一つとして実施するものです。

■アンケート調査の概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/35597/table/144_1_4a684da08a5ee5ab22d3002050f9a3b0.jpg ]


■オンライン健康教室の概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/35597/table/144_2_889732bd0fbad995120dc8f8ed1431ff.jpg ]


 (参考)
 調布スマートシティ協議会ホームページ https://chofu-sc.jp/

■問い合わせ先
 1.調布スマートシティ協議会に関すること
  調布スマートシティ協議会事務局(調布市行政経営部企画経営課)
  MAIL:cscc@w2.city.chofu.tokyo.jp
 2.アンケート調査に関すること
  調布市福祉健康部高齢者支援室高齢福祉担当
  MAIL:kourei@w2.city.chofu.tokyo.jp
 3.健康教室、ワークショップに関すること
  国立大学法人電気通信大学 CDCプロジェクト窓口
  MAIL:cdc-contact@uec.ac.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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