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あらゆるデータを収集・蓄積・活用できるIoTプラットフォーム「MODE BizStack」のロゴ決定

(PR TIMES) 2023年05月01日(月)10時45分配信 PR TIMES

企業における横断的な利活用ニーズに対応

MODE, Inc.(CEO:上田 学、本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、以下 MODE)は、あらゆるデータを収集・蓄積・活用できる IoT プラットフォーム「MODE BizStack」のロゴを決定しましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35514/143/resize/d35514-143-cd601dfbdcacd4a392ed-0.png ]


ロゴ



[画像2: https://prtimes.jp/i/35514/143/resize/d35514-143-a2f41029cbf00c58b224-0.png ]


「MODE BizStack」は、デバイス / 車両 / ロボット / 人 / 産業機器などのあらゆるデータを収集・蓄積・活用できるIoTプラットフォームです。
現実世界におけるあらゆるデータを取り扱うため、ゲートウェイ・データ基盤・BI の技術の積み重ね (=Stack) により完成するプロダクトです。技術が積み重なっているイメージは、ロゴマークを形成する四辺それぞれを異なる色合いにすることで、グラフィックに落とし込みました。
イメージカラーのブルー、グリーン、オレンジは、信頼感と親しみやすさを表現すると同時に、シリコンバレーのあるカリフォルニアの大自然や明るいイメージも表現しました。


ロゴ作成の背景



MODEではこれまで、以下の5種類のプロダクトを展開していました。
・MODE センサークラウド
・MODE モビリティクラウド
・MODE ファクトリークラウド
・MODE ロボットクラウド
・MODE BizStack

昨今、少子高齢化や新型コロナウィルスの影響で、省人化や業務効率化が求められています。そんな中、DX (デジタルトランスフォーメーション) を推進する上で、あらゆるモノがインターネットに繋がり、現実世界の情報をデータとして扱うIoTの重要性が高まっています。
お客様のニーズも徐々に変化し、それぞれのプロダクトの境界線を超え、企業において横断的にIoTプラットフォームを活用したいという声が増えてきました。
そうした声に応えるため、プロダクトを一本に統合し、デバイス / 車両 / ロボット / 人 / 産業機器などのあらゆるデータに対応できるIoTプラットフォームとして「MODE BizStack」を再スタートさせることにしました。
「MODE BizStack」は今後、MODEの象徴的なプロダクトとなります。こうした背景から、ロゴの作成をいたしました。


MODEについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/35514/143/resize/d35514-143-1c1b6406832adc1571dd-0.png ]

MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。
人・物・環境からのデータの収集・蓄積・活用を可能にするゲートウェイ・データ基盤・BI がオールインワンで備わっているソリューション型IoTプラットフォーム「MODE BizStack」を提供しています。
様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指します。


■会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp




プレスリリース提供:PR TIMES

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