• トップ
  • リリース
  • 空手部に所属する日本の高校生を対象とした“日本とASEAN諸国の関係性を学ぶウェビナー”を開催いたします(テーマ国:ブルネイ)

プレスリリース

  • 記事画像1

一般財団法人 日本国際協力センター

空手部に所属する日本の高校生を対象とした“日本とASEAN諸国の関係性を学ぶウェビナー”を開催いたします(テーマ国:ブルネイ)

(PR TIMES) 2021年12月09日(木)16時15分配信 PR TIMES

対日理解促進交流プログラム「JENESYS」(対象国:ASEAN諸国・東ティモール)


[画像: https://prtimes.jp/i/74396/142/resize/d74396-142-34ee6fabda7ffb3784db-0.jpg ]


外務省が推進する国際交流事業である対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の一環として、 空手部に所属する日本の高校生を対象としたオンライン・プログラムを開催いたします。今回のプログラムでは、在ブルネイ日本国大使館よりブルネイの概況と日本との関係についてご講義いただいた後、ブルネイ空手道連盟よりブルネイにおける空手についてご紹介いただく予定です。プログラムを通して、参加者がブルネイについて理解を深め、SNSを通じた発信を行うことを目的としています。

【開催概要】
名称:対日理解促進交流プログラム「JENESYS」 オンライン・プログラム
   日本とASEAN諸国の関係性を学ぶウェビナー(テーマ国:ブルネイ)
日時:2021年12月17日(金)17:00-18:30(日本時間) (予定)
講師:在ブルネイ日本国大使館、ブルネイ空手道連盟
対象:空手部に所属する日本の高校生 14名
言語:英語・日本語
実施方法:Zoomミーティング
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)

【対日理解促進交流プログラム「JENESYS」事業概要】
「JENESYS」は、 日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、 二国間・地域間関係の発展や対外発信において、 将来を担う人材を招へい・派遣する、 日本政府(外務省)が推進する事業で、 当センターがプログラム企画・運営を受託しております。 人的交流又はオンライン交流を通じ、 日本の政治・経済・社会・文化・歴史及び外交政策に関する対日理解の促進を図るとともに、 未来の親日派・知日派を発掘することを推進しております。 また日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者にSNS等を通じて積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、 日本の外交基盤を拡充することを目的としております。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る