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マッチングアプリで恋人ができた女性の約7割が複数アプリを並行利用、告白は「自分から」が3割超(Appliv出会い)

(PR TIMES) 2022年03月10日(木)10時15分配信 PR TIMES

〜20代30代女性400人に聞いたマッチングアプリの利用実態調査〜

ナイル株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:高橋飛翔、 以下ナイル)が運営するマッチングアプリ紹介サービス「Appliv出会い」にて、 2022年2月25日から3月6日の期間中、 20代30代の未婚女性400人を対象にマッチングアプリにおける行動に関するインターネット調査を実施いたしました。
■調査の結果


恋人ができた女性の約7割が複数のマッチングアプリを同時並行で利用
恋人ができた女性の4割がプロフィール欄を全て埋めている、恋人ができない人の2倍以上
「マッチングアプリに登録した理由や理想のタイプ」を具体的に書いた人の方が恋人ができやすい
恋人ができた女性の4割以上が、マッチングした相手に自分からメッセージを送っている
恋人ができた女性の3割以上が「自分から告白」、恋人ができない人の4倍以上

プロフィール写真、自己紹介欄の内容、初回デートの費用、メッセージの返信状況を含む調査結果の詳細はこちら
https://app-liv.jp/love/archives/135748/

■恋人ができた女性の約7割が、複数のマッチングアプリを同時並行で利用

[画像1: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-0cd435d3298cae99ec5f-0.png ]

同時期に2つ以上のマッチングアプリを並行して利用したかをたずねたところ、恋人ができた人で2つ以上同時並行で利用していた割合が66%と、全体の7割近い結果になりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-de9862b525a40ad10453-1.png ]

過去マッチングアプリで付き合えた経験がない人(恋人ができない人)では、「2つ以上」が50%、「1つのみ」が50%と、恋人ができた人と比較して複数のアプリを同時並行で利用する人は2割近く少なく、異性と出会う分母を増やすのに、複数のマッチングアプリを並行利用することが有効であると考えられます。

■恋人ができた女性の4割がプロフィール欄を全て埋めている

[画像3: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-335a02382f7e6b038afa-2.png ]

マッチングアプリを利用して恋人を作るうえで、プロフィールの完成度が重要だと言われています。そこで、自己紹介欄の記入状況について聞いてみると、恋人ができた人の結果は「全て埋めた(38%)」「一部を除きほぼ埋めた(45%)」「最低限の情報だけ埋めた(12%)」「ほとんど埋めていない(5%)」となりました。

一方、恋人ができない人で「全て埋めた」は17%となっており、恋人ができた人の方が2倍以上高いことから、プロフィールの自己紹介欄を埋めることがマッチングの成功率に影響していると言えます。


■恋人ができた女性は「マッチングアプリに登録した理由や理想のタイプ」を具体的に書いている

[画像4: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-754c218ca479b1719bb9-3.png ]

プロフィールにマッチングアプリをやっている理由や付き合いたい理想像について書いたのかを質問。恋人ができた人の回答は、「できるだけ具体的に書いた(32%)」「少しは書いた(48%)」「何も書いていない(15%)」でした。

恋人ができない人で「できるだけ具体的に書いた」は17%、「何も書いていない」は24%いました。理想の相手とマッチングするためには、マッチングアプリに登録した理由や理想のタイプを具体的に書いたほうが有効だと考えられます。


■恋人ができた女性の4割以上が、マッチングした相手に自分からメッセージを送っている

[画像5: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-701f65dc8a9f94c44b74-4.png ]

気になる相手とマッチングした際に自分からメッセージを送るかどうかをたずねたところ、恋人ができた人の43%が自分から送ったと回答。

[画像6: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-067477b3620c54f674fc-5.png ]

恋人ができない人の結果を見ると、自分からメッセージを送った人は25%で、恋人ができた人の方が2倍近く多いことから、マッチングアプリを利用して恋人を作るには、ある程度自分から積極的に行動したほうが良いと言えるでしょう。

■恋人ができた女性の3割以上が「自分から告白」、恋人ができない人の4倍以上

[画像7: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-c6b3302f1d04f36e17c2-6.png ]

マッチングした相手とその後の関係について聞いたところ、恋人ができた人の方が自分から告白している割合が4倍以上高い結果に。また、恋人ができない人のうち約半数以上が、マッチングした相手と「1年以内に進展しなかった」と回答しています。

マッチングアプリは、相手からのアプローチを待っているだけでは理想の恋人に出会えません。今回の調査結果から、マッチングアプリを利用して恋人ができた人は、自分から積極的に行動している傾向が高いことがわかりました。


この他にも、プロフィール写真、初回デートの費用、デートの時間帯、メッセージの返信状況などを含む調査結果を詳しく紹介しています。
https://app-liv.jp/love/archives/135748/

マッチングアプリの利用経験者の割合や今人気のアプリはこちらから
https://app-liv.jp/love/archives/84936/

※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しているので、 合計が100%にならない場合があります。

<調査概要>
調査対象:全国の20代30代の未婚女性
調査期間:2022年2月25日〜2022年3月6日
アンケート回収者内訳:
20〜29歳:200人
30〜39歳:200人
種別:
マッチングアプリで知り合った異性と現在交際中:200人
過去マッチングアプリで異性と付き合えた経験がない:200人
合計400人
[表: https://prtimes.jp/data/corp/55900/table/142_1_ae4312956d669a69196a0dec0eaf0c21.jpg ]



■マッチングアプリ紹介サービス「Appliv出会い」について


[画像8: https://prtimes.jp/i/55900/142/resize/d55900-142-0fed84a18c8777df1351-7.png ]

月間利用者数1,000万人を超える国内最大級のスマホアプリ紹介サービス「Appliv」が運営する、マッチングアプリ紹介サービスです。
https://app-liv.jp/love/

【ナイル株式会社について】
2007年創業。「幸せを、後世に。」をミッションに掲げ、デジタルノウハウを強みに、マーケティングDX事業と自動車産業DX事業を展開する。

住所: 東京都品川区東五反田1丁目24-2 東五反田1丁目ビル7F
設立: 2007年1月14日
代表者: 代表取締役社長 高橋飛翔
資本金:5,575,839,665円(資本準備金等含む)
事業内容: マーケティングDX事業、デジタルマーケティング事業、メディアテクノロジー事業、自動車産業DX事業
URL: https://nyle.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
ナイル株式会社 メディアテクノロジー事業(担当:中村)
TEL:03-6409-6805
E-mail:media@app-liv.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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