プレスリリース

変化するビジネスプロセスの役割・いまのBPMに求められる新たな視点をSAP社の調査結果を踏まえて解説

株式会社エル・ティー・エス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：樺島 弘明／以下、LTS）は、東洋経済新報社が主催する「ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション フォーラム」に登壇することをお知らせします。
【開催概要】
開催日程：2022年5月17日（火）14：00〜16：00
開催方法：オンライン配信
参加費：無料（※事前登録制）
定員：300名
主催：東洋経済新報社
イベントページ・お申込み：https://toyokeizai.net/sp/sm/bpm2022/index.html

【登壇セッション概要】
■基調講演
テーマ：最新調査結果を絡めて見るBPMに必要な新たな視点
かつてのBPMのキーワードは「迅速性」と「正確性」でした。これはビジネスプロセスの役割が、高品質な製品を確実にお客様に届けることにあったためです。しかし、現在のビジネスプロセスはこれらの役割に加えて「共感性」と「柔軟性」をも重視した、高度な運営が求められています。SAP社が2022年に行った最新の調査結果も踏まえて、今のBPMに求められる新たな視点を解説します。

■パネルディスカッション
テーマ：ビジネス プロセス マネジメントがもたらす価値創造とは（仮）

■登壇者
株式会社エル・ティー・エス 執行役員 山本 政樹
BPMの専門家として、様々な企業の業務改善のコンサルティング・アドバイザリーを務める。ビジネス・ブレークスルーチャンネル ビジネスプロセスマネジメント講師。公益社団法人企業情報化協会（旧BPM協会）BPM研修講師。著書に『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』（共著）、『ビジネスプロセスの教科書』、『Process Visionary』（共著）、『Business Agility』。

【株式会社エル・ティー・エスについて】
東京証券取引所　プライム市場（証券コード：6560）
URL：https://lt-s.jp/
事業内容：プロフェッショナルサービスの提供
マッチングによる企業のIT人材不足を解消するプラットフォームの運営

プレスリリース提供：PR TIMES