• トップ
  • リリース
  • AI搭載ロボアドバイザーTHEO [テオ]のお金のデザイン THEOシリーズ*の運用資産が1,000億円を突破

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社お金のデザイン

AI搭載ロボアドバイザーTHEO [テオ]のお金のデザイン THEOシリーズ*の運用資産が1,000億円を突破

(PR TIMES) 2021年08月10日(火)16時45分配信 PR TIMES

証券口座移管完了し、さらに安心・便利な資産運用サービスに

独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山辺 僚一)は、2021年7月29日(木)時点で、ロボアドバイザーTHEO[テオ]シリーズ*の運用資産が1,000億円を突破いたしました。また、2021年8月1日に証券口座および証券口座に関する権利義務のSMBC日興証券への承継を完了し、お客様には、より安心して資産運用に取り組んでいただける環境を整えることができました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/141/resize/d18295-141-b71c56515dd2ca5e7456-0.png ]




取締役COO スチュワートボックス マットからみなさまへ

このたび、THEOシリーズ*の運用資産が1,000億円を超えました。また、8月1日にSMBC日興証券への証券業務の承継が完了いたしました。
THEOユーザーの皆さまには、証券口座移管にあたり追加情報の入力などのご協力をいただき、ありがとうございます。
7月12日に公表しました、NTTドコモ、SMBC日興証券との協業検討に関する合意により、今後は益々お客様一人ひとりの個別状況に寄り添ったサービスを提供していくことを予定しております。
まだ歴史が浅いロボアドバイザー市場ではございますが、これからは、これまでにない当社独自の、どのようなライフステージ、ライフスタイルの方にもフィットするサービスの提供を目指します。
私たちはこれからも、お客様の大事な未来につながる資産を安心して託していただけるよう、進化を続けてまいります。これからのTHEOに、ぜひご期待ください。

*THEOシリーズとは、THEOおよびTHEO+ の合計です。


【ロボアドバイザー THEO[テオ]の主な特徴】
■一人ひとりに合わせたおまかせ資産運用
5つの質問からお客さまの運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針を設定。目的に応じた資産運用をTHEOが自動で行います。

■最大30種類以上のETFから構成されたポートフォリオ
THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成されています。細かく分解すると投資先は世界86の国・地域、最終的な投資対象は11,000銘柄以上になり、徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っています。

■目的に合わせて組み合わせる、性質の異なる3つの機能ポートフォリオ
長期的に高いリターンを狙う「グロースポートフォリオ」、相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「インカムポートフォリオ」、株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジポートフォリオ」の3つを、目的別に組み合わせ運用します。

■CalPERSなど世界最大級の機関投資家も採用しているスマートベータ運用
市場全体のリスクをとることによるリターンに加え、その他の要因(スマートベータ)から生じるリスクを適切に組み合わせることにより、効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙うスマートベータ運用を採用しています。

【THEOについて】
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は10万円(THEO+ シリーズは1万円)、お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.10%(税込・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。
※お金のデザインの提携金融機関にお客さま名義の証券口座が必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/141/resize/d18295-141-a4dbe7d7596b71b7fb7d-1.png ]



【THEOの名前の由来について】
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。

【株式会社お金のデザインについて】
株式会社お金のデザインは、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。

【会社概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/18295/table/141_1_4b9247648c5a7655e670f400fbe23fd8.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る