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コムエクスポジアム・ジャパン株式会社

ad:tech tokyo 2023の基調講演にアサヒ飲料 取締役 兼 常務執行役員 野村和彦氏、アマゾンアドジャパン カントリーマネージャー 石井哲氏の登壇が決定!

(PR TIMES) 2023年10月03日(火)12時45分配信 PR TIMES

登壇日時:10月19日(木) 10:00〜10:40

マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているComexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古市優子)は、2023年10月19日(木)、20日(金)に東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京で行われる、アジア最大級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo(以後 アドテック東京)」の基調講演(キーノート)に、アサヒ飲料株式会社 取締役 兼 常務執行役員マーケティング本部長の野村和彦氏、本イベントのダイヤモンドスポンサーであるアマゾンアドジャパン カントリーマネージャー 石井哲氏が決定したことを発表します。

このキーノートの参加には「ビジターパス」(通常価格5,500円)が必要です。
*出展・協賛企業、公式スピーカー等からのビジター無料招待枠については、各企業・スピーカーにお問い合わせください。また、公式セッションへの参加には、カンファレンスパスが必要です。
ビジターパス、カンファレンスパスの申込 ⇒https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13647/141/13647-141-c31bb1cca74df1b9a3fe7a915302fd6c-1200x630.png ]

10月19日(木) 10:00〜10:40

「マーケティングを進化させるAmazon Adsの分析的アプローチ」


<概要>
カスタマーレビューを見たあとに実店舗に訪れたり、オンラインで思いもよらないブランドにであって商品を購入したりと、お客様がAmazonを利用する目的や方法はさまざまです。ときにはブランドがアプローチしようとしていたオーディエンスと実際の購買層が異なるという新たな発見もあるかもしれません。
Amazon Adsは、Amazonでのショッピングに関連したファーストパーティインサイトや独自の効果測定ソリューションを通じて、ブランドがオーディエンスの全体像を把握し、マーケティングをより最適化できるようサポートします。
この基調講演では、炭酸水ブランド「ウィルキンソン」を展開するアサヒ飲料株式会社 取締役兼常務執行役員マーケティング本部長の野村和彦様をお招きします。商品の販売促進やブランディングでAmazon Adsと施策に取り組むアサヒ飲料様が、得られたインサイトを次のAmazonでのキャンペーンでどのように最適化しているのか、さらには「ウィルキンソン」全体のキャンペーンにどう反映しているのかをお話しいただきます。

スピーカー


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13647/141/13647-141-5713e44561d0e222aaadb963b2e22eb8-391x604.png ]

野村和彦
アサヒ飲料株式会社
取締役 兼 常務執行役員 マーケティング本部長

1991年アサヒビール株式会社入社、物流部門で需給調整業務、輸配送効率化の企画を担当。支社・工場・本店において16年間SCM改革に取り組む。2007年には株式会社エルビーに出向し事業再編を担う。2012年カルピス株式会社のPMI推進を担当し、以降国内飲料事業の経営企画を担当。2018年3月アサヒグループホールディングス株式会社経営企画部門にて中長期のグローバル経営計画の策定を担当。2020年3月日本統括本部 事業企画部長 兼 Value Creation室長、2022年1月アサヒグループジャパン株式会社取締役 兼 執行役員を経て、2023年3月アサヒ飲料株式会社取締役 兼 常務執行役員 マーケティング本部長に就任。


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石井哲
アマゾンアドジャパン
カントリーマネージャー

2022年2月にAmazon Ads Japanに入社。Amazon Ads Japanのカントリーマネージャーとして、日本におけるAmazonの広告事業のビジネス拡大に従事する。
Amazon Ads Japan入社以前は、グーグル合同会社でHead of One Google Solutionとして、広告とクラウド技術の相乗効果を生み出すチームの立ち上げとその取り組みを主導した。2012年にはビジネスマーケティング統括部長としてビジネスマーケティング部を立ち上げ、業界に向けてGoogleのフルファネルソリューションの普及に尽力したほか、大手広告代理店との包括的なパートナーシップ構築を牽引した。広告代理店では営業部門を統括し、リテール、デジタル、販促、イベント、BTL(Below the line)などさまざまなマーケティングサービスの展開に従事。20年以上にわたるブランドマーケティングや総合的なコミュニケーションの経験と知見を有する。
Amazon Adsについて


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Amazon Adsは、お客様の満足度を高め、意味のある結果をもたらす広告体験を生み出せるようブランドを支援します。世界中のアクティブなお客様のアカウント、そしてショッピング、ストリーミング、ブラウジングに関するファーストパーティのインサイトにより、カスタマーエクスペリエンスを充実させるような関連性の高いキャンペーンを生み出すことができます。Amazon.comのソリューション、TwitchやAlexa、Amazon Musicなどのサービス、サードパーティのパブリッシャーやエクスチェンジとの提携により、Amazon AdsはブランドがAmazon内外の適切な場所で適切なオーディエンスにリーチできる可能性を最大限に高めます。
ad:tech tokyo 2023 開催概要


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13647/141/13647-141-66b73823944e02d54081596e7d292cb8-562x112.png ]

開催日:2023年10月19日(木)、20日(金)
場 所:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京 および後日アーカイブ配信
来場者:約1万6000人(2022年実績、リアル、アーカイブ配信含む)
公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja/
参加パスの申込:https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
Comexposiumについて


Comexposiumは、世界で170を超えるB2C/B2Bイベントをプロデュースしています。食品、農業、ファッション、建設、ハイテクなど様々な分野をカバーしており、世界30か国で300万人以上の来場者を記録しています。Comexposium Japanは、2009年に「ad:tech」を日本初上陸させ、「ad:tech tokyo」として15年の実績。そのほか、日本における宿泊型マーケティングカンファレンスの草分けである「iMedia Brand Summit」も実施。日本のマーケターが世界で戦うために必要となる知識・情報・ネットワークが得られる場を設けています。
ウェブサイト:https://www.comexposium.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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