プレスリリース

4月10日（月）より営業開始

東洋学園大学（学校法人東洋学園 本部：文京区本郷 理事長：愛知太郎）は本学1号館5階の学生食堂を、利便性の向上による利用者拡大と飲食メニューの多様化を目的にリニューアルし、4月10日（月）より営業を開始します。
■ 食事以外でも学生が集える空間に

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新学生食堂は、空のイメージであるブルーをアクセントカラーとし、内装には木目調や植栽を取り入れ、都会にいながら自然を感じることのできる落ち着いた空間になります。明るく開放感のある食事スペース、まるで屋外にいるようなアウトドアラウンジ、中央に植栽を配置したビッグテーブル、リラックスできるソファラウンジ、一人でも利用しやすいカフェカウンターやカフェブース、充電スポットなど学生が有意義に過ごせる工夫が施されています。
学生の声も反映し拡充した食事メニューは、日替わり定食、丼ぶり・パスタ、うどん・そば、日替わり麺、パワーサラダの5種類に加え、お弁当や焼き立てパンも販売します。さらにミニコンビニを設置し飲み物や軽食も充実させたほか、支払いには交通系IC、QRコード決済も利用可能になりました。
ランチミーティング・WEBセミナー・オンライン授業などにフレキシブルに対応できる“Learning　area”も新設し、学生の様々なニーズに対応した学生食堂に生まれ変わりました。


【空間リニューアルのポイント】
・まるで屋外にいるようなリラックス時間が過ごせる開放的なアウトドアラウンジ
・中央に植栽を施し充電スポットも完備した一人利用がしやすいビッグテーブル
・明るく開放感のある食事スペース
・リラックスした雰囲気で交流できるソファラウンジ
・電源コンセントを完備し自習もできるカフェカウンター
・一人でも立ち寄りやすいプライベート感の高いカフェブース
・オンライン授業・WEBセミナーやグループワークに利用できる“Learning　area”

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【新学生食堂　概要】
席数：約220席
開放時間：月曜日〜金曜日8：00〜20：00（調理販売営業時間11：00〜14：00）
主なメニュー：日替わり定食、丼ぶり・パスタ、うどん・そば、日替わり麺、パワーサラダ、など

プレスリリース提供：PR TIMES