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株式会社パステルコミュニケーション

【業界初】“マネー教育”で発達の困りごとが解決する〜発達障害・グレーゾーンの子ども専用のお金教育スターターBOOK無料配布開始〜

(PR TIMES) 2021年12月16日(木)19時45分配信 PR TIMES

『おうちマネー教育はじめます 発達障害・グレーゾーンキッズに一番やさしいお金との付き合い方』

発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関「パステル総研」を運営する株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区/代表取締役:吉野加容子)は、業界初となる発達障害・グレーゾーンの子どもの困りごとをマネー教育で解決する小冊子、「おうちマネー教育はじめます 発達障害・グレーゾーンキッズに一番やさしいお金との付き合い方」の無料配布を開始いたしました。

お年玉シーズンを目の前に、お金教育スタートは今が絶好のタイミング。子どもの自立に欠かせない「お金との付き合い方」を学びながら発達の困りごとも解決できる、一石二鳥の小冊子です。https://www.agentmail.jp/lp/r/4013/33361/?top


[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/139/resize/d54387-139-452b79156dac45ac55c8-0.png ]


こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。


この度、業界初となる、発達障害・グレーゾーンの困りごとをおうちでのマネー教育で解決する方法をまとめ、無料配布を開始いたしました。




子どもたちに対するお金教育の必要性が高まっています



お金と適切に付き合っていく力は、子どもの将来の自立には不可欠です。特に発達障害・グレーゾーンの子どもは、衝動性が強かったり我慢できなかったりしてつい散財してしまったり、数の概念が弱かったりなど、お金の使い方に不安を持たれているお母さんは数多くいらっしゃいます。


さらに、ここ数年でクレジットカードやアプリ決済、交通ICカード決済など、現金をやり取りする機会は一気に少なくなりました。現金という具体物を伴わないことで、目の前にないことを想像するのが苦手な発達障害・グレーゾーンの子どもたちには、より一層お金との付き合い方を学ぶ必要性が高まっています。




お金教育がうまく進まない理由



ところが、お母さんたちが我が子のためにお金について学びたいと思っても、株や投資信託、外国の先進的なお金教育といった内容だったり、障害が重い子向けの内容だったり、実生活で取り入れやすいものはなかなか見つらないというのが現状でした。


お金の教育が必要だという認識はあっても、適切な指南書がない上に、発達グレーゾーンの子どもたちの目の前の困りごとへの対応に追われて、つい後回しにされがちでした。


そのような現状を打破すべく作成したのが本書になります。




・本書の特長




本書の最大の特長は発達の困りごとをお金の教育を通して解決すること。


一般的なお金教育は、「株の始め方」「お小遣いの考え方」など、お金に関わるスキルを学ぶところからスタートしています。


本書では、「衝動性が強い」「我慢が効かない」「見積もりが苦手」「数の概念が弱い」などといった発達の困りごとを、買い物やお手伝いなどお金に関わる活動を通して解決することを目的としました。




1年で最もお金教育に適した時期がやってきます



これからクリスマス・お正月と続きますが、実は今が1年で最もお金教育スタートに適した時期。


クリスマス商戦・年末商戦・初売りと子どもたちがモノを欲しがる機会が増える一方、お年玉という形で普段よりも自由に動かせるお金が増えます。


さらにお母さんも、お年玉をいくら渡そうかと悩む時期でもあり、親子双方の関心がお金に向いているため、話し合う機会が持ちやすいんです。


この機会にぜひ本書を活用していただき、おうちで新しいお金教育をスタートする親子が増え、子どもたちの将来の自立が進むことを願っております。


【目次】


はじめに
1.「金銭感覚がない!」への対応とは?
子どものお年玉は「金銭感覚」を身につける 絶好のチャンスです!
計算が苦手な子でもメキメキと見積もる力が 伸びる!明日からできるお買い物体験の秘訣
発達障害のADHDの子がお手伝いを通して お金の価値について学べる工夫とは 思春期ADHDパステルっ子が「お金に無頓着」から 卒業する!〜楽しく金銭感覚を育てるには〜
2.子どもの「これ欲しい!」への対応とは?
もう買い物で悩まない!欲しい物を我慢できない子どもが 我慢できるようになる心の育て方
「コレ欲しい!」ADHDの子どもが衝動的に 物を欲しがるのはなぜ?その原因と対処方
3.発達科学ラボの仕組み
おわりに



【本書の受け取り方法】


https://www.agentmail.jp/lp/r/4013/33361/?under


こちらより、メールアドレスとお名前を入力し、ダウンロードしてください。



[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/139/resize/d54387-139-0ea1c525bdbab3e46756-1.jpg ]

子どもの発達を加速させる発達科学コミュニケーションとは?
パステル総研では「発達科学コミュニケーション」というメソッドで、お家でママが発達障害&グレーゾーンの子どもの発達を加速させる対応を学べる基礎講座を開講しています。「発達科学」とは、ざっくりいうと、人間は、どう発達していくの?ということを解き明かす学問分野です。「脳科学」の科学的根拠と、「心理学」「教育学」のいいとこ取りをして、より効果的に発達を支援する方法も研究されています。「発達科学コミュニケーション」は、お家でのコミュニケーションだけで効果的に発達を支援できて、お子さんの発達が伸びる、発達科学を親子のコミュニケーションに取り入れたメソッドです。



[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/139/resize/d54387-139-d8bb719ee02a310db7b5-2.jpg ]

■代表 吉野加容子プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。書籍・メディア出演情報はこちら https://desc-lab.com/media/?prt


【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?prt
「健やか親子21」応援メンバー


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プレスリリース提供:PR TIMES

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