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社会福祉法人 日本介助犬協会

【売れ切れ御免】介助犬の支援に繋がる「2024介助犬カレンダー」の販売開始!

(PR TIMES) 2023年10月04日(水)22時40分配信 PR TIMES

●(社福)日本介助犬協会(https://s-dog.jp/)は2024介助犬カレンダーの販売を開始した
●カレンダー売上の一部は介助犬の育成・普及啓発活動の費用に充てている
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/138/58195-138-8bc93606460ad51ae459469dbb76b1c9-1280x893.png ]

(社福)日本介助犬協会(以下、協会)は介助犬育成に繋がるカレンダーを今月より販売を始めた。カレンダーには、季節に合わせた介助犬の訓練犬やパピー、また介助犬にはならなかった犬たちの写真を使用しており、見るだけで笑顔になれるカレンダーになっている。
昨年12月頭には完売するなど、カレンダーは各所から好評頂いている。今年は昨年より多めに作成をしているが、年々人気が出ている商品であるため今年も早めに購入することをおすすめする。
購入は協会が出展するイベント・講演でのブースだけでなく、WEBショップからも購入することができる。
WEBショップはこちら⇒https://sdog.theshop.jp/ 

【グッズ詳細】
◆2024介助犬カレンダー
価格:1,600円
サイズ:A4サイズ 28ページ
壁掛け時 A3サイズ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/138/58195-138-33ad04ec66ac0e3aec85825872325490-720x400.png ]

2024介助犬カレンダーのみならず、協会が販売しているチャリティーグッズの売上は介助犬の育成・普及啓発活動の費用として活用される。グッズ担当者は「多くの人に協会のグッズを目立つ場所で使用いただくと介助犬啓発に繋がるので協力いただけると嬉しい」と話している。

●介助犬とは
手や足に障がいのある人の日常生活を手助けするために特別な訓練を受けた犬である。落とした物の拾い上げ、ドアの開閉、携帯電話を探して持ってくるなどの作業を行う。2023年4月1日時点で、全国で活動している介助犬は57頭であり、それに対して介助犬を必要としている人は15,000人ほどいると言われているため数が少ないのが現状である。

協会HP  https://s-dog.jp/ 
協会チャリティーグッズショップ https://sdog.theshop.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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