• トップ
  • リリース
  • 音楽コラボアプリ「nana」、Android版をフルリニューアル!9/26(火)より提供開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社nana music

音楽コラボアプリ「nana」、Android版をフルリニューアル!9/26(火)より提供開始

(PR TIMES) 2023年09月26日(火)18時45分配信 PR TIMES

株式会社nana music(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:文原明臣)は、運営する音楽コラボアプリ「nana」をフルリニューアルし、新規アプリとして2023年6月にiOS版をリリースしました。この度、iOS版に続いてAndroid版のリリースが決定し、2023年9月26日(火)よりGoogle Play ストアにて提供を開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11341/137/11341-137-cc446741ec47523e066d44b342176b94-1920x1440.jpg ]

Android版ダウンロードページ:https://nana-v5.onelink.me/sDVh/a0th67rw

2012年8月にリリースした音楽コラボアプリ「nana」は、歌や楽器演奏を録音・投稿できるだけでなく、別のユーザーが投稿したサウンドに自分の歌や演奏を重ねて合唱やアカペラ、バンド演奏などを楽しめる点が多くの方に支持され、累計ユーザー数は1,100万人を突破しています。

リニューアル版「nana」は、「スマホ1つで簡単に作品を作れる」「ユーザー同士でコラボできる」といった従来の特長はそのままに、クリエイト機能を強化しました。直観的に使いやすいDAW※機能を搭載することで、こだわった音楽作品を作るためには専門的なツールや技術が必要、といった課題を解決します。歌ってみた動画に挑戦してみたい方から、既にDAWソフトで音楽制作をしている方まで、幅広いクリエイターの皆様にお使いいただけます。

nana musicはこれからも、「音楽という言語で、世界中の人々の創造力をつなげる」というビジョンのもと、人々の創造力を音楽を通して具現化するきっかけ・手段・仕組みを提供し、世界中の人と一緒に歌い合う世界の実現を目指します。

※DAW(Digital Audio Workstationの略称):音楽制作を目的としたデジタル音源の録音・編集ができるソフトウェア

音楽コラボアプリ「nana」について


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11341/137/11341-137-f42f23cade70474e8da86f6b345e793f-1920x1440.jpg ]

スマートフォン1つで簡単に高品質な音楽映像作品を録音・作成・投稿できる、DAW機能を搭載した”音楽スマホクリエイションツール”です。手軽さと使いやすさにこだわったマルチトラックレコーディング(多重録音)機能と加工機能により、DAWを使った音楽制作の知識がない方でも、簡単な操作でミックス※が完了します。別のユーザーが投稿したサウンドに自分の声や演奏を重ねてコラボすることも可能で、自分だけでは作れなかった作品、想像もしていなかった作品の創作を楽しむことができます。

※ ミックス:楽曲を構成する各パートのバランスを調整して楽曲を聴きやすい状態にする作業

【アプリ概要】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11341/137/11341-137-bcfde82895fa8a338de48b6417c82ba3-1024x1024.png ]

名称:nana - 音楽コラボアプリ -
料金:基本無料、有料プラン「nanaプレミアム」(税込580円/月)あり
対応デバイス:iOS、Android
利用方法:
1.アプリをダウンロード
2.現行版「nana」のアカウントでログイン or 新規アカウントを作成しログイン

iOS版ダウンロードページ:https://nana-v5.onelink.me/sDVh/1vtxpncv
Android版ダウンロードページ:https://nana-v5.onelink.me/sDVh/a0th67rw

【会社概要】
会社名:株式会社nana music
本社:〒150-0002 渋谷区渋谷2丁目3-8 倉島渋谷ビル501
事業内容:音楽コラボアプリ「nana」の開発・運営
設立:2013年4月18日
https://nana-music.co.jp/ja/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る