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LINE Digital Frontier株式会社

【LINEマンガ】『青野くんに触りたいから死にたい』ドラマ化記念! ヒロイン・優里を演じる高橋ひかるさんが作品の魅力を語る独占インタビュー公開

(PR TIMES) 2022年03月18日(金)16時15分配信 PR TIMES

LINEマンガ公式Twitterではサイン入り生写真が当たるキャンペーンも開催中

LINE Digital Frontier株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金 俊九(キム・ジュンク))は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、人気マンガ『青野くんに触りたいから死にたい』のドラマ化を記念したキャンペーンを実施中です。また、出演者スペシャルインタビュー第2弾として、本日3月18日(金)より、刈谷優里役・高橋ひかるさんの独占インタビューを公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63705/136/resize/d63705-136-c3c1f5287e5f4e106dec-3.jpg ]

人気マンガ『青野くんに触りたいから死にたい』を原作とした実写ドラマで、幽霊になった彼氏・青野くんと天然女子高生・優里ちゃんが紡ぐホラーラブストーリーです。

「LINEマンガ」では、本作品の待望の実写化を記念し、「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」を応援するキャンペーンを開催中です。

原作『青野くんに触りたいから死にたい』が「LINEマンガ」で2巻まで無料で読めるキャンペーンを実施中のほか、本日3月18日(金)より話単位での連載もスタートし、単行本2巻分にあたる23話を無料で公開します。どちらも3月31日(木)までの期間限定の無料公開となります。

さらに、LINEマンガ公式ブログでは出演者スペシャルインタビューを順次公開中です。第1弾の青野龍平役・佐藤勝利さんのインタビューに続き、本日はヒロイン・刈谷優里役を演じる高橋ひかるさんの独占インタビューをお届けします。幽霊の恋人という難しい役柄に挑戦した率直な気持ちや、演じる上でのこだわりなどドラマにまつわるお話はもちろん、大人気マンガが原作の本作品にちなんで好きなマンガのジャンルなど、様々な質問にもお答えいただきました。ここでしか読めない貴重なエピソードをたっぷりと公開します。

そのほかにも、高橋ひかるさんのサイン入り生写真が当たるTwitterキャンペーンや、独占コメント動画もLINEマンガ公式Twitterにて公開するなど、「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」を盛り上げる様々な企画を実施します。いよいよ本日よりスタートする実写ドラマとともに、作品の魅力を存分に味わえる本キャンペーンをぜひお楽しみください。

LINEマンガは、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。


LINEマンガ公式ブログ限定! 高橋ひかるさんスペシャルインタビューより一部抜粋


[画像2: https://prtimes.jp/i/63705/136/resize/d63705-136-3535eba68a07cbfdee86-4.jpg ]

刈谷優里役・高橋ひかるさん スペシャルインタビュー
「大好きな青野くんへの真っ直ぐな気持ちを大切に演じることで、安心して役に飛び込めました」

――最初に、本作への出演が決まったときの気持ちを教えてください。
とても嬉しかったです! お話をいただいてからすぐに原作を読みましたが、読み進めていくうちにあっという間に虜になりました。とても怖くて、でも青野くんと優里ちゃんの恋愛が可愛らしくて、ハラハラドキドキもして……。いろいろな感情がかき乱される作品で、ページをめくる手が止まらなくなりました。一方で、「この作品をどのように実写化するんだろう?」という疑問も出てきて、すごくワクワクしました。

――本作は異色のラブストーリーですが、幽霊の恋人役という役柄に難しさはありましたか?
恋人が目の前にいるのに幽霊だから触れられないというのは、切なくてもどかしいですよね……。でも青野くんのことが大好きな優里の気持ちは一貫しているので、その真っ直ぐさを大切にしながら演じることで、安心して役に飛び込めました。青野くんを魅力的に表現してくださった佐藤(勝利)さんにもとても感謝しています。

――演じる上でこだわったところを教えてください。
原作を尊重することを意識して演じました。優里は人と接するのに慣れていなくて不器用で……。でも真っ直ぐなところがすごく魅力的だと感じたので、そんな優里をどう表現するか、監督と一緒に丁寧に作り上げていきました。

――優里ちゃんは危なっかしい面もありますが、本当に魅力的な女の子ですよね。
幽霊になってしまった人を愛し続けるなんて、重たい、怖いと思う方もいるかもしれないですが、私はすごく素敵だと思います。まだ高校生で、しかも触れ合えない2人が想い合い続けるのってすごく難しいことだと思うので……。いろいろな工夫をして抱き合ったり、「秘密のキスだね」ってキスをしたり、ロマンチックでドキドキする2人の恋愛もすごく素敵です。

※インタビュー全文はLINEマンガ公式ブログ(https://manga-blog-ja.line.me/archives/13604599.html)にてご覧ください。


キャンペーン概要

「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」の放送を記念し、「LINEマンガ」では様々な企画を実施します。

1.高橋ひかるさんのサイン入り生写真が当たる!Twitterプレゼントキャンペーンについて
<応募方法>
1.LINEマンガ公式Twitterアカウント(https://twitter.com/LINEmanga)をフォロー
2.対象の投稿をリツイート

開催期間:3月18日(金)12:00〜 3月31日(木)23:59
プレゼント内容:高橋ひかるさんサイン入り生写真 計5名様

2.LINEマンガ公式Twitter限定 高橋ひかるさんコメント動画について
LINEマンガ公式Twitterにて、「LINEマンガ」読者に向けた高橋ひかるさんからの特別コメント動画を公開中です。

3.出演者スペシャルインタビューについて
3月10日(木)より、LINEマンガ公式ブログにて佐藤勝利さんのスペシャルインタビューを公開中です。第2弾となる本日3月18日(金)は、高橋ひかるさんのインタビューを公開します。

4.原作『青野くんに触りたいから死にたい』2巻無料&23話無料キャンペーンについて

[画像3: https://prtimes.jp/i/63705/136/resize/d63705-136-83d590bc50c6a488b92f-2.png ]

期間中、「LINEマンガ」で原作『青野くんに触りたいから死にたい』1〜2巻分を無料で読むことができます。

無料範囲:単行本1〜2巻、連載1〜23話(単行本1〜2巻収録分)
開催期間:〜 3月31日(木)23:59

※キャンペーン内容は変更になる場合がございます。詳細は「LINEマンガ」アプリ、または公式Twitterアカウントでご確認ください。


「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」について


[画像4: https://prtimes.jp/i/63705/136/resize/d63705-136-1a44aa9fb7363364c2ff-0.jpg ]

放送日時:3月18日(金)午後11:30放送・配信スタート(全10話)
【放送】毎週金曜 午後11:30[第一話無料放送]【WOWOWプライム】
【配信】各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信[無料トライアル実施中]【WOWOWオンデマンド】
原作:椎名うみ『青野くんに触りたいから死にたい』(講談社)
URL:https://www.wowow.co.jp/drama/original/aonokun/

『月刊アフタヌーン』にて現在連載中、公式サイトに第1話が公開されると瞬く間に30万PVを突破するなど、女性を中心に話題沸騰の大人気コミック「青野くんに触りたいから死にたい」(講談社)が原作。幽霊カレシと女子高生の「叶うはずのない許されざる恋」であり「死さえ分かつことのできない究極の恋」という胸キュンストーリーに加え、人知を超えた存在ゆえに突如、背筋が凍るような本格ホラー描写が出現し、ふたりの恋の行方から目が離せなくなっていく“純愛×ホラー”の新感覚ホラーラブストーリー。


LINEマンガについて


[画像5: https://prtimes.jp/i/63705/136/resize/d63705-136-16575800e7b4a2a93991-1.png ]

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,200万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON worldwide service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在70万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を700タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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