• トップ
  • リリース
  • ラフール、『「ブラック企業」と思われないための組織作りの方法|企業イメージ向上を実現するHRの取組事例とは?』をテーマに一般財団法人日本次世代企業普及機構と株式会社ニットと共催セミナーを開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社ラフール

ラフール、『「ブラック企業」と思われないための組織作りの方法|企業イメージ向上を実現するHRの取組事例とは?』をテーマに一般財団法人日本次世代企業普及機構と株式会社ニットと共催セミナーを開催!

(PR TIMES) 2022年02月08日(火)11時45分配信 PR TIMES

「個人が変われば、 組織が変わる」組織改善サーベイ『ラフールサーベイ』を提供する株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、代表取締役副社長:小梨明人、以下「ラフール」)は、一般財団法人日本次世代企業普及機構(本部:大阪市北区、代表理事:岩元翔、通称:ホワイト財団、以下「ホワイト財団」)と株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:秋沢崇夫、以下「ニット」)の3社に加え、複業研究家/人事コンサルタントの株式会社HARES西村創一朗氏をモデレーターに迎え、「ブラック企業」と思われないための組織作りの方法|企業イメージ向上を実現するHRの取組事例とは?をテーマとした共催セミナーを2022年2月15日(火)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/136/resize/d42113-136-1a1eb74ab931a81fa28f-0.png ]


人手不足が続く昨今において、企業の人事担当者や経営者として「世間からブラック企業と思われたくない」「ホワイト企業と認知されるためにはどうしたら良いのだろう」といったことを思うケースは非常に多いのではないでしょうか。

企業に対するこのようなイメージが採用成功・組織活性化に大きな影響を及ぼすケースは多くあるため、「従業員が企業を選ぶ時代」が訪れる中において、改めて自社の組織としてのあり方について考える必要があります。
「そもそもブラック企業やホワイト企業とは何か」「各企業がホワイト企業と認知されるために実践していること」など、実際の事例をもとにディスカッション形式でお伝えいたします。


▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-jinjer/


■ このような方にオススメです
・ ブラック企業と思われたくない、ホワイト企業として認知されたい
・ホワイト企業になるために各社が実践している実際の取り組み事例が知りたい
・ 企業イメージを良くして、採用成功や組織活性化につなげたい


■ 概要
日時:2022年2月15日(火)13:00-14:30

対象:経営者、人事、総務ご担当者さま
会場:オンラインでのセミナーとなります
   お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
参加費:無料


■ タイムスケジュール
13:00~ 挨拶(主催・モデレーターより)
13:05~ 登壇者自己紹介
13:35~ 各テーマに関してディスカッション
14:20~ 質疑応答
14:30 終了


【登壇者】
●一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称、ホワイト財団)
今田 基也 氏
東証一部上場の広告・就職情報会社に就職し約12年間一貫して大手・中小企業の新卒・中途採用支援にプレイングマネージャーとして従事。企画営業コンサルタントとして年間成績優秀賞(2回)、MVPを獲得しこれまで延べ800社以上の人事戦略、採用課題に寄り添う。2020年12月より一般財団法人日本次世代企業普及機構の理事に就任。これまでの媒体社の経験を活かし、人事労務コンサルティングのプロフェッショナルとして「家族に入社を勧めたい次世代に残していきたい企業」を目指すアドバイスを提供している。

●株式会社ニット
小澤 美佳 氏
2008年に株式会社リクルートへ入社。10年間、HR一筋。中途採用領域の代理店営業、営業マネージャーを経て、リクナビ副編集長として数多くの大学で、キャリア・就職支援の講演を実施。採用、評価、育成、組織風土醸成など幅広くHR業務に従事。2018年、中米ベリーズへ移住し、現地で観光業の会社を起業。2019年、ニットに入社し、営業・人事を経験後、広報部署の立ち上げ。2021年はホワイト企業アワードをはじめ、テレワーク先駆者百選の総務大臣賞など数々の受賞を実現。1年半でメディア露出数715件にのぼる。Twitter(@mica823)のフォロワー数は29000人。HRや広報ノウハウを発信中!

●株式会社ラフール
眞木 麻美 氏
新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。2019年10月に株式会社ラフールにジョイン。インサイドセールスチームの立ち上げに従事。現在は事業管理/プロモーショングループのマネージャーに従事しながら、各社の組織改善のアドバイザーとして活動。

【モデレーター】
●株式会社HARES
西村 創一朗 氏
新卒でリクルートキャリアに入社後、法人営業・新規事業開発・中途採用などを歴任。在職中の2015年に「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」をミッションに株式会社HARES(ヘアーズ)を創業後、2017年に独立。今回のテーマである「オンボーディング」を含め採用・人事領域を中心に多数の企業のアドバイザーを務めるほか、人事系イベントのモデレーター/ファシリテーターとしても活躍。著書に『複業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)がある。


▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-jinjer

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


■ ラフールサーベイとは

[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/136/resize/d42113-136-4bebf9fd8eacf94dd151-1.png ]

組織の課題を可視化し、生産性向上と離職防止につなげる分析・解決ツールです。定期的に社員にメンタルヘルス調査などを実施し、分析、課題特定、改善立案、その先の対策までをワンストップで提供が可能です。

【特徴】
1. 約3,000社の従業員18万人以上のメンタルヘルスデータを活用した多角的な調査項目
2. 結果に対する課題解決ヒント自動表示や対策サービスが充実
3. 個人の行動変容を促すアドバイスコメントやセルフケアコンテンツ

サーベイを使用しても分析や課題特定ができず使いこなせないという方にも直感的で課題特定がしやすい管理画面のため、どなたでも扱いやすい設計となっており、分析結果を管理者だけでなく従業員1人1人の自身の管理画面より現在の自身の状況が確認でき、セルフケアにつなげることも可能です。

テレワークも進み、顔を見合わせて仕事をする機会が減り、従業員の様子を把握しづらくなっているかと思います。同時にメンタルやフィジカル不調をきたしてしまう方や予備軍となる方の現状把握や予防ができるよう、『ラフールサーベイ』を活用いただき、個人をはじめ組織の健全化にご活用ください。


■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
代表取締役副社長 小梨明人
・事業内容:メンタルヘルステック事業(ラフールサーベイの開発・運営)、スリープテック事業、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp


■『ラフールサーベイ』について
企業の健康経営が注目されつつあり、企業で働く従業員様の心身の健康が重要視されています。『ラフールサーベイ』は人事施策の効果を定量化し、従業員、管理職、企業と立場の異なる人達が共通認識をもち、共通言語化できるサーベイツールです。従業員・管理職・企業の三方向から「行動変容」を促し、組織の改善、業績向上へ導きます。
また、通常のストレスチェックだけでは見えづらい心の状態が可視化されることで、社員が安心して働ける職場環境をつくり、人材の定着と組織改善に繋げられます。
最大の特長は、約3,000社の従業員18万人以上のメンタルヘルスデータから、大学や臨床心理の知見を取り入れた独自の調査項目を従来のストレスチェックに加えることにより、多角的な分析ができる点です。組織エンゲージメント・ハラスメントリスク・離職リスクなども含めた包括的な診断が可能です。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る