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株式会社ワンオー

創立200年を迎える英国シューズブランド クラークス2023年6月9日京都にクラークス オリジナルズ 日本第3号店をオープン

(PR TIMES) 2023年06月02日(金)17時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/27699/133/resize/d27699-133-b3346c4a63902fb5a9d1-0.jpg ]

この度、クラークス ジャパン株式会社(本社:東京都港区南青山 3-11-3 新青山東急ビル 3F)は 2023年6月9日(金)に東京、大阪につぐ日本第3号店を京都にオープンすることが決定いたしました。

クラークスは、1825年に英国南西部の町でクラーク家の兄弟であるサイラスとジェームスが作ったスリッパから始まり、現在は全世界中に店舗を構える世界的なシューズブランドです。

『「靴は「履く」ではなく、「包む」もの。』という哲学の元に、画期的なアィデアと確固たる職人技を組み合わせ、人が快適に歩くための靴を作り続けてきました。ブランド創立から約200年近く経った現在もその本質は引き継がれ、高度な製造技術やテクノロジー、そして最新の素材に支えられながら現代に合った完璧なシューズを生み出し、世界中のファンから愛されています。

今回、クラークス オリジナルズが日本3店舗目を京都に出店するに至った背景には、日本を代表する文化継承を牽引するエキスパートが集うこの場所で、上質なものづくりを追い求める同じ志を持った職人たちを足元から支えたいという想いがありました。

確かな技術に加えて、現代の生活に合わせてクリエイティブを昇華させている京のものづくり職人たち。私たちと同じイノベイティブ精神を兼ね備えた彼らの足と共に、この地に暮らす人々の足を、靴のエキスパートであるクラークスが「優しく包む」ことで、働く時、休む時、遊ぶ時に、足を健康で心地よい状態に保ち、より快適な時間を過ごせるサポートをしていきたいと考えています。
クラークス オリジナルズ ストア KYOTO は、面積110m(33.5 坪)、取扱品番数は約130点を予定しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27699/133/resize/d27699-133-f4e778b7baba124c0069-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27699/133/resize/d27699-133-154026cba969666bbaa8-0.jpg ]

主力商品は、クラークス オリジナルズの顔ともいえるアイコンモデルであるワラビー。定番のメープルやブラックに加えて、ゴアテックス搭載モデル、ローファースタイルなど、今注目のコレクションを取り揃えております。

[画像4: https://prtimes.jp/i/27699/133/resize/d27699-133-cc618f77f30d01d532fb-5.jpg ]

ワラビーゴアテックス(メイプルスエード)
¥33,000(税込)
クラークスのアイコニックアイテム、ワラビーの Gore-tex 仕様。
1966年の発売当初足から変わらぬ包み込まれるような履き心地はそのままに、防水透湿機能に優れたGore-texの搭載でより実用的に。じめじめの雨の日も靴内部をドライにキープ、快適にお履きいただけます。
アッパーには防撥水スプレーの使用がおすすめ。 水の侵入をカットすることで、さらに安心で快適に。

[画像5: https://prtimes.jp/i/27699/133/resize/d27699-133-08e0285b49af2678b210-6.jpg ]

ワラビーローファー(ブラックスエード)
¥26,400(税込)
クラークスの名作ワラビーローファー。
ブラックのソフトなプレミアムスエードと同色のブラックのクレープソールがカジュアルながらシックな印象。ジャケットスタイルから、カジュアルな装いまで幅広くカバーでき、年齢層を選ばないデザインが特徴です。
手縫いのエプロンシームがさらに魅力を引き立てます。

■オープン記念ノベルティ
ショップオープンを記念して、ご購入いただいたお客様に先着で、京のものづくり職人とコラボレーションしたノベルティを配布いたします。コラボレーターには何百年も培われてきた伝統を大切にしながらも、現代を生活する人にとって快適なものとなるようクリエイティブを磨く、イノベイティブな精神を兼ね備えた職人をピックアップいたしました。クラークスも 2025年に創設200周年を迎えるにあたり、京都の老舗ブランドと職人技を表現すべくコラボレーション企画を行います。

・手ぬぐい、風呂敷の製造販売を行う江戸初期(1615 年)創業の京都の老舗手ぬぐい専門店『永楽屋』。クラークス オリジナルズのロゴが散りばめられたシンプルなデザインの手ぬぐいを制作予定です。手拭きとしてだけでなく、お弁当やペットボトルなど、工夫次第で色々な物を持ち運ぶこともできます。
永楽屋 : https://www.eirakuya.jp/
イメージ
[画像6: https://prtimes.jp/i/27699/133/resize/d27699-133-8cf689a61a7efe9b7cdd-0.jpg ]


・1847 年創業 金平糖専門店『緑寿庵清水』。
一子相伝の製法を守りつつ、伝統と革新を融合させた金平糖を世の中に送り続けており、約60種類ほどの金平糖を作りだしています。本コラボレーションでは、オリジナルフレーバーとパッケージを制作予定です。
緑寿庵清水 : http://www.konpeito.co.jp/shouhin.html
[画像7: https://prtimes.jp/i/27699/133/resize/d27699-133-df3c60827e4c398a070f-0.png ]

<店舗情報>
クラークス オリジナルズ ストア KYOTO
住所 : 〒600-8001 京都府京都市下京区真町 67-1 コトクロス1階
電話番号 : 075-746-6199
営業時間 : 11:00-20:00
休業日情報 : 不定休

<ブランドプロフィール>
クラークス オリジナルズ
1825年の英国にて、サイラス、ジェームスのクラーク兄弟が作ったシープスキンのスリッパから長い靴づくりの歴史は始まります。当時としては画期的だった発明と職人技の組み合わせは、今日に至るまでクラークスの靴づくりの本質となっています。高度な製造技術と最新の素材に支えられながら、現代に合ったレザーカジュアルシューズを生み出しています。
「デザートブーツ」は、1950年に世界ではじめてのカジュアルシューズとして誕生しました。戦時中にビルマに駐留する英国軍人たちが着用していたスエードとゴムソールのブーツに、ネーサン・クラークが着目したが誕生のきっかけ。もとは砂漠の南アフリカ師団のアイディアによるものといわれており、命名の由来ともなっています。ステッチダウン製法という、発売当時は革新的なアッパーとソールのアッセンブル方法は、定着するまでに時間を要したほどですが、いまでも当時と同じラストで制作され、変わらぬ姿のデザートブーツは、一眼でそれとわかるアイコンシューズとして、世界中で愛されています。

お問い合わせ先 : クラークス ジャパン 株式会社 / 03-5411-3055
Web Page : https://www.clarks.co.jp/
Facebook : https://ja-jp.facebook.com/ClarksShoes
Instagram (Clarks Originals) : https://www.instagram.com/clarksoriginals/?hl=ja Instagram
(Clarks) : https://www.instagram.com/clarksshoes/?hl=ja

※株式会社ワンオーが運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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