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ルノー・ジャポン株式会社

ルノー ルーテシア ラ・パリジェンヌ発表記念 ピエール・エルメ・パリ オリジナルマカロン、ショコラ発売

(PR TIMES) 2022年02月03日(木)16時15分配信 PR TIMES

 ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、古(いにしえ)のパリで装飾品に使われていた真鍮(ブラス)のシックな魅力を、時代を超えて輝くパリジェンヌに重ね、ブラスカラーのアクセントを内外装に取り入れた限定車 ルノー ルーテシア ラ・パリジェンヌの発売を記念して、パリを代表するパティスリー ピエール・エルメ・パリとコラボレートしたオリジナルパッケージのマカロンセットとショコラを、2月11日(金)から、オンライン限定で、各200セット販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-6579b8a5f1d8904f1658-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-44dfa03f6874fc2d546e-1.jpg ]




 ルノー ルーテシア ラ・パリジェンヌは、ノワール エトワールM(黒)のボディカラーに、時代を超えて輝くパリジェンヌのように洗練された魅力を表現する専用ブラスカラーの内外装アクセントを配したデザインが特長の、販売台数70台の限定車です。自動防眩式フレームレスルームミラー、先進の運転支援システムのレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)など、ドライバーに安心・安全をもたらす装備も充実しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-d06905c5905350d11a36-2.jpg ]


【マカロン6個詰合せ】
[画像4: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-819d4a56761d272c5984-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-2c1df7c8d276ffdd8c8f-4.jpg ]




ルノーの新しいロゴマークをあしらった特別なマカロンを含む、6種6個の詰め合わせです。¥ 2,916(税込)


【ショコラ アイコニック】
[画像6: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-1c99f08223ca13eab127-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-57d7681a9eb62a8aa25a-6.jpg ]




ピエール・エルメ・パリを彷彿させるマカロンや、イスパハンをかたどったショコラ。レとノワールを4個 ずつ、合計8個を詰め合わせました。¥1,512(税込)


【購入方法】
2月11日(金)11:00に、ルノー・ジャポン公式ウェブサイトに購入方法の詳細を掲載します。
ルノー・ジャポン公式ウェブサイト
https://www.renault.jp/


【ピエール・エルメとは】

[画像8: https://prtimes.jp/i/19201/133/resize/d19201-133-e969ec610feee502031c-7.jpg ]

4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときにガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”(高級菓子)のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。
1998年、自身のブランド「ピエール・エルメ・パリ」として、東京赤坂のホテルニューオータニ内に初出店し、2001年にはパリのボナパルト通りにもブティックをオープン。2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。2016年、《世界のベストレストラン 50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。現在、国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長としても活躍している。



プレスリリース提供:PR TIMES

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