• トップ
  • リリース
  • 自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『エレクトロニクス産業の"知財翻訳" 最新動向 〜特許調査からローカライズまで、機械翻訳のメリットとは〜』8月3日(火)開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『エレクトロニクス産業の"知財翻訳" 最新動向 〜特許調査からローカライズまで、機械翻訳のメリットとは〜』8月3日(火)開催

(PR TIMES) 2021年07月21日(水)16時45分配信 PR TIMES

高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)は、無料ウェビナー『エレクトロニクス産業の"知財翻訳" 最新動向 〜特許調査からローカライズまで、機械翻訳のメリットとは〜』を2021年8月3日(火)に開催いたします。
今回のウェビナーは、翻訳業務において外注するとコストがかかる、内製するには膨大な手間がかかるなど翻訳に関する課題を抱えている方に向けた課題解決の機会となります。

■『エレクトロニクス産業の"知財翻訳" 最新動向〜特許調査からローカライズまで、機械翻訳のメリットとは〜』
【概要】
特許庁の調査によると、ニューラル翻訳の登場以降、関連する出願が本格化しており、 中でも「特許・知財」文献の翻訳は日本国籍が特に優位な分野となっています。
今回は、海外特許の調査に留まらずプロモーション/規制対応といった幅広いローカライズまで、 知的財産管理の観点からAI機械翻訳技術をお役立ていただくウェビナーを開催します。

【このような方におすすめ】
・知的財産管理部門の方
・海外特許の調査を効率的に進めたい
・過去の翻訳ナレッジを集約、管理したい
・外注翻訳会社とのやり取りやチェックに手間が掛かっている
・現地言語への対応(ローカライズ)に掛かる費用や時間を削減したい

【開催日時】
2021年8月3日(火) 11:00〜11:40

【申し込み方法】
お手数ですが、こちらのURLから情報入力をお願いします。
※情報入力後に参加登録完了となりますのでご注意ください。
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/210803.html

【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。

【参加費】
無料

【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

【スピーカー】

[画像: https://prtimes.jp/i/6279/133/resize/d6279-133-2fbbeca6f1deb7daf646-1.png ]

株式会社ロゼッタ
MT事業部 マネジャー
篠田 篤典
新聞社勤務の後、名古屋の特許事務所で14年半、外国業務に従事。2020年7月より現職。 機械翻訳の精度向上と普及により、特許翻訳業界全体の品質向上を目指す。 知的財産翻訳検定1級合格(機械工学分野および電気・電子工学分野、共に日英翻訳)。


■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
URL:https://www.rozetta.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る