プレスリリース
eventosで250万人の方の体験をアップデートを実現!
リアルイベント・オンラインイベントの成功を支援するイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)、https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)はこの度、eventosを活用し、イベントを体験したユーザーが「250万人」を突破したことを発表させていただきます。
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250万ユーザー突破の背景
eventosは2014年のサービス開始以降、リアルイベントの付加価値を高めて、イベント主催者の業務軽減、イベント来場者の満足度向上による「イベントの成功」を実現させるプラットフォームとして「東京ゲームショウ」「東京モーターショー」などの大規模イベントから、企業イベント・プライベートショーなどの小規模イベントまで幅広いイベントにて活用いただいておりました。
2020年以降は新型コロナウイルスの影響もあり、イベントが次々に自粛・延期・中止となる中、オンラインイベントへ活路を見出し、従来のアプリに加えてWEBにも参入し「東京ガールズコレクション」を始めとするオンラインイベント中心にシフトチェンジを行い、2022年1月に累計ユーザー200万人突破を達成し、そのわずか4ヶ月後である本日、累計ユーザー250万人を突破いたしました。
リアルイベントも徐々に再開されつつある昨今、「オンラインイベント」「リアルイベント」両軸でイベント開催をサポートできるeventosの優位性をこれまで以上に発揮しながら、次の300万人を目指し、日本そして世界中の方々の体験をアップデートする、eventechの実現を目指して参ります。
eventos「250万ユーザー突破」にあたって
bravesoft取締役 / Event Experienceグループ統括
清田 耕一朗
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eventosは「イベント(event)のオペレーティングシステム(os)」となり、イベント業界における"基準"となることを目指し2014年にサービスを開始し、これまでに5,000件を超えるイベントのWEB・アプリにてご活用いただいております。
2022年5月現在、オンラインイベント業界も成熟し、リアルイベントと同時開催を行う「ハイブリッドイベント」も増えてきており、これまでにないイベント業界の盛り上がりを感じております。
今年の1月に体験ユーザー200万人達成を発表させていただいてから、わずか4ヶ月後にこのようなユーザー250万人達成の節目を迎えられることも、その結果であると思っております。
これからも進化していくイベント業界において、常にニーズや最適解を開拓・模索しながら、eventosを活用したすべてのイベントが成功するよう鋭意努力して参ります。
これからもeventosにご期待、よろしくお願いいたします。
ONLINE SEMINAR UPDATER アーカイブ公開中!
先日5月10日、Sansan株式会社様と共催で開催したイベント「ONLINE SEMINAR UPDATER」にて、オンラインセミナーの成功事例を「マーケティング」「営業」の観点でお話させていただいております。
アーカイブ配信も公開しておりますので、ご興味ある方は是非ご視聴くださいませ。
【マーケティング編】
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https://updater-sansan.eventos.tokyo/web/portal/561/event/5023/module/live_stream/137108/14611?pcode=press0519
【営業編】
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https://updater-sansan.eventos.tokyo/web/portal/561/event/5023/module/live_stream/137108/14617?pcode=press0519
eventosとは
eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
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<特徴>
初期費用30万円・月額10万円〜のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式WEB・アプリとして、これまでに5,000を超えるイベント・累計250万人以上のユーザーに利用されています。
参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/
bravesoft(ブレイブソフト)とは
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スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES