• トップ
  • リリース
  • 5分で解ければ天才? スキマ時間に非認知能力を鍛える『創造力・発想力に差がつく! 水平思考パズル』

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社イースト・プレス

5分で解ければ天才? スキマ時間に非認知能力を鍛える『創造力・発想力に差がつく! 水平思考パズル』

(PR TIMES) 2022年04月18日(月)16時15分配信 PR TIMES

アッと驚く「謎」の真相にたどり着け! 非認知能力がグングン伸びる至極の69問

株式会社イースト・プレス(東京都千代田区、代表:永田和泉)は、2022年4月17日に『創造力・発想力に差がつく! 水平思考パズル』(監修:水平思考マニアックス)を刊行します。
【水平思考パズルとは?】

[画像1: https://prtimes.jp/i/65025/131/resize/d65025-131-49440d9d9161616d0ad9-0.jpg ]


「水平思考」とは、ひとつの問題に対して既成のルールに基づいた考え方にとらわれず、
いろいろな角度から問題を解決していく考え方のこと。
「これがだめなら、こういう考え方をしてみよう」と発想を膨らませることで
従来の思考にはとらわれない、新しい思考方法を育てることができます。

本書は「水平思考」を用いた、斬新な発想力を楽しく鍛えることができるクイズを69問収録しています。

【本書の遊び方】

[画像2: https://prtimes.jp/i/65025/131/resize/d65025-131-214d880cb5f47f651423-1.jpg ]



水平思考パズルは、出題された問題文を推理し、真相を解き明かしていくゲームです。
1人でも、2人でも、大勢でも遊ぶことができます!
1人で遊ぶ場合には、問題のページにある「ヒント」を基にして、
問題文の裏に隠された、その物語の背景を柔軟な発想で考えていきましょう。

2人以上で遊ぶ場合には、出題者と質問者に分かれて
出題者が問題文を読み上げ、質問者は物語の背景を知るための質問を投げかけます。
ただし、「はい」「いいえ」「関係ありません」で答えられる質問しか
出題者にすることはできません。

【いつでも気軽に楽しめる!】

[画像3: https://prtimes.jp/i/65025/131/resize/d65025-131-f6e6c2d90cb4073717d7-2.jpg ]


見開きの紙面に、難易度別で問題を掲載。
スキマ時間にお子さまと、友達と、気軽に楽しむことができます!
日本でも有数の水平思考パズル出題サイト
「らてらて」「ラテシン」「DEBONO」様の完全協力のもと
優れた問題を数多く掲載しています。

【問題例】
Q
さくらの家の目の前にはコンビニがありよく利用している。
しかし「ある物」を買う時はそのコンビニは100%利用せずに、徒歩15分ほどのコンビニを利用する。その「ある物」とは何?

A
ある物とは「ビニール傘」。
近所のコンビニで買うくらいなら、家から取ってくる。
買うのは帰りに、雨に降られたときであり、駅から15分濡れるのを躊躇って、駅前のコンビニで買うのだった。

【書誌情報】
書名:創造力・発想力に差がつく! 水平思考パズル
監修:水平思考マニアックス
発売日:2022年4月17日
価格:本体1,000円+税
ISBN ‏ : ‎ 9784781620725



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る