プレスリリース
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一般社団法人 新経済連盟(所在地:東京都港区、代表理事:三木谷 浩史、以下「新経連」)は、2023年9月に予定している「新経連株価指数(以下、「新経連指数」)」銘柄の定期入替につきまして、組入れ18銘柄、除外12銘柄を含めた入替後の構成予定銘柄を発表いたします。今回の入替で、新経連指数の構成銘柄は157銘柄となる見通しです。
■ 過去最大の157銘柄に
新経連指数は、毎年8月1日時点で、1.一般社団法人新経済連盟に加盟する一般会員であり、かつ、2.東京証券取引所のプライム市場、スタンダード市場、グロース市場に上場している全ての銘柄を指数構成銘柄としております。
この度の入替では、プライム市場から株式会社アクシージア、株式会社広済堂ホールディングスの2銘柄、スタンダード市場からサイバーコム株式会社、株式会社青山財産ネットワークスの2銘柄、グロース市場から株式会社ギックス、ビズメイツ株式会社、株式会社マイクロアド、ジャパニアス株式会社などの14銘柄の合計18銘柄が新たに組入れられる予定です。一方、上場廃止または新経連からの退会を理由とする除外銘柄は合計12社となるため、入替後の銘柄数は過去最大の157銘柄となる見通しです。
「新経連指数」の概要、「2023年度入替後構成予定銘柄」はこちら
https://jane.or.jp/app/wp-content/uploads/2023/08/20230801_index.pdf
※今後の上場廃止等により銘柄数が変動する可能性がございます。
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