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株式会社エフ・コード

エフ・コード、LINE活用型マーケティング・チャットボット開発ツール「hachidori」の提供を開始

(PR TIMES) 2022年12月12日(月)10時45分配信 PR TIMES

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、hachidori株式会社が運営するLINE活用型マーケティング・チャットボット開発ツール「hachidori」及びSaaS型動画メッセージツール「recit」を譲り受け、本日をもって「hachidori」をスタートいたしましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/8987/131/resize/d8987-131-a7b5baf2763c4e8b42cf-0.jpg ]




事業譲受背景

当社は急速な成長を続けるDX・デジタルマーケティング領域において、CX SaaS「CODE Marketing Cloud」及びその蓄積データをコアとしたプロフェッショナルサービスの提供を行っております。

今回、hachidori株式会社より譲渡対象事業を譲り受けることにより、顧客企業への提供プロダクト及びサービスの拡大とCXデータの質及び量の増強が可能となり、更なる顧客満足度の向上と取引の拡大が実現するものと見込んでおります。また、当社が有するSaaS事業・デジタルマーケティング事業における知見を活用し、サービス間の相互補完や当社既存顧客への獲得サービスの提供・譲受事業の顧客への当社既存サービスの提供等を行うことによるシナジー効果も期待されます。

これらを総合的に勘案した結果、当社のより一層の収益性の向上や競争力の強化に資するものと判断したため、事業の譲受を行うことといたしました。

詳細URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000008987.html



当社(株式会社エフ・コード)について

2006年3月の設立以来、デジタルコンサルティング事業を中心に事業を展開し、現在は企業のDX化支援とCX最適化支援に注力しています。SaaS事業では自社開発の「CODE Marketing Cloud」(https://codemarketing.cloud/)や「f-tra EFO」(https://f-tra.com/ja/efo/)をはじめとするソフトウェアを提供。経験豊富なコンサルタントによるデジタル領域のコンサルティングに加え、デジタル広告運用の知見とMarketechが合わさった三位一体のソリューションを提供しています。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、企業活動のDXニーズに応えてゆくことで、アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。


【エフ・コード会社概要】
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂一丁目1番地 日本生命神楽坂外堀通りビル2階
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:241,384,626円(2021年12月末)
社員数:40名
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

プレスリリース提供:PR TIMES

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