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株式会社 ESP総研

「海外調査」ならESP総研へ(業界1位:1999年8月以来、累計1,000件以上の実績・年間平均100件/年の実績)<2022年1月1日(最新報告)>

(PR TIMES) 2022年01月15日(土)15時15分配信 PR TIMES

海外調査

<トピックス(変化・ポテンシャル)>
1.受注実績件数(1月〜12月) 拡大 前年同期比:142% 増
2.直近3カ月での引き合い件数(10月〜12月) 拡大 前年同期比:120% 増
【対象】
(海外調査を外部に委託しようと検討されている)
・一部上場企業または関連団体
・(売上・販売実績)シェア1位 企業
・TVCM企業
・業種・業界は全方位
・コンサルティングファーム
・シンクタンク など

【お客様へのメッセージ】
★「海外調査」(公開調査・対象リストアップ・ヒアリング&インタビュー)のことならお任せ下さい!
★プロのコンシェルジュが徹底した事前相談に対応!
★丁寧な調査・ヒアリングだけでなく、フォローやサポートもエンドレスで行うので安心です。

◆相談無料
◆万全のアフターサポート
◆全世界対応

【ビジョン】ESP総研では以下を徹底して心掛けております!
◆「海外調査」は安心してお任せください!
◆プロのコンシェルジュが無料相談!
◆徹底した事前相談対応(無料)!
◆丁寧な調査・ヒアリング!
◆記録技術(会話速記)/テープ起こし(レポート内容充実)へのこだわり!
◆レポート品質UPに対する強い意識!
◆フォロー・サポートはエンドレスに!
◆ご依頼頂いた内容の守秘義務は徹底致します!

【姿勢】ESP総研では以下を徹底して心掛けております!
◆誠心誠意尽くします!
◆真摯かつ謙虚に対応します!
◆1人1人のお客様を大切にします!
◆丁寧かつ分かりやすく説明します!
◆常にお客様の期待値を超えるように努力します!
◆高い顧客満足度を目指して徹底したリサーチ&レポートを心がけます!

【実績】
1)1999年8月以来、累計1,000件以上の実績

2)年間平均100件/年の実績

3)対象業界(インタビュー/ヒアリング)は全方位対応

4)案件 種別シェア(累計数量ベース)
(1)戦略調査:20%
(2)競合調査:15%
(3)先行事例調査:12%
(4)ピンポイント調査:9%
(5)ユーザーニーズ:11%
(6)顧客開拓:10%
(7)プリセールス:10%
(8)その他(各種産業分野の法規制調査、など):13%

5)30か国以上対応(グローバル対応)

6)主たる実績 国
(1)米国:30%
(2)ドイツ:10%
(3)フランス:7%
(4)イギリス:7%
(5)中国:8%
(6)韓国:7%
(7)台湾:5%
(8)その他:26%

7)業種・業界シェア *売上金額ベース
(1)IT:12%
(2)コンシューマエレクトロニクス、家電など:10%
(3)電子部品:8%
(4)自動車、自動車部品:8%
(5)産業機械・装置:8%
(6)ケミカル、医薬など:8%
(7)医療機器:7%
(8)住宅設備機器:5%
(9)食品:5%
(10)アパレル:5%
(11)航空、鉄道:4%
(12)公共サービス(電力、ガスなど):3%
(13)その他(エンターテイメント、アウトソーシングサービス、広告業、教育サービス、運送業、農業、汚水処理、など):17%

【インタビュー/ヒアリング方法】
1)経験豊富な専門リサーチャーによる、メールやリンクドイン経由での、ZOOMまたはオンライン・ツール×深堀インタビュー/ヒアリング
2)経験豊富な専門リサーチャーによる、メールやリンクドイン経由での、電話×深堀インタビュー/ヒアリング

【インタビュー/ヒアリング期間(例)】
(1)アポ取り まで2〜3週間など *国内調査の2〜3倍はかかります
(2)インタビュー/ヒアリングならびに録音または速記で2週間
(3)テープ起こし&会話記録(全文復元)レポート(Word)の提出(ポイント速記)で2週間
(4)集計&分析+報告書作成(デザインは、弊社専属デザイナーにてブラシュアップ)
*時期によって変動

【海外調査 目的例】
1)価格(Price)調査
2)販売戦略(販売方法・販売実績・シェアなど)調査
3)組織調査
4)流通構造(直間比率 などチャネル・フロー)調査
5)市場規模(潜在/顕在/重点分野)調査
6)ターゲッティング 調査
7)強み・弱み(SWOTを含む)調査
8)具体的な顧客名称 調査(代表顧客名など)
9)売上比率(製品・サービス別、国内・海外別 など)調査
10)プロモーション戦略 調査
11)チャネル(パートナー)施策 調査
12)(ユーザー)ニーズ 調査 *パネルをフル活用
13)トレンド・時流 調査
14)ブランディング 調査
15)マーケティング戦略 調査
16)差別化戦略 調査
17)ユーザー・顧客の囲い込み戦略 調査
18)営業・販売手法 調査
19)事業戦略 調査

【代表的な調査テーマ・領域(重複テーマは定点調査テーマ) *直近5か年】
1)ローカル5G
2)5G
3)6G・7G
4)MaaS
5)人流解析
6)量子コンピュータ
7)公式のYouTuber
8)国内化粧品メーカー
9)ウェアラブル
10)XaaS(PaaS・SaaS)
11)クラウド
12)M&A
13)IoT
14)データセンター
15)AI
16)振動発電
17)航空技術
18)運用監視
19)社会インフラ×AI
20)AR/VR/MR
21)オンライン講座
22)脆弱性診断
23)自転車
24)氷雪・氷
25)ハイセキュリティ
26)橋梁(管理者)
27)WAF
28)イメージセンサ
29)SFA・CRMツール
30)タイヤ
31)MES(製造実行システム)
32)SCADA
33)人材会社
34)HRテクノロジー
35)転職媒体
36)電子書籍
37)ワイン通販
38)研究開発費用
39)写真館
40)VRニーズ
41)半導体
42)シリカ
43)ポンプ
44)ロボット技術
45)家庭用医療機器
46)電力会社
47)ガス炉
48)結婚式
49)ネットワーク機器
50)スマートロック
51)カメラ中古
52)人材紹介会社向け求人データベース など
53)電子書籍・電子コミック
54)PaaS・SaaS
55)計算機基盤
56)AIチャットボット
57)法人向けソリューション
58)MVNO
59)クレジット・電子マネー決済サービス
60)鍵屋
61)監視ソリューション
62)パブリッククラウド
63)オンプレミス用ソリューション
64)AGV
65)倉庫業の自動化ソリューション
66)テスト設計者
67)実行者常駐
68)テスト設計
69)実行(受託)
70)電動アシスト自転車
71)小型UPS
72)ノルウェー企業 本社調査
73)建設コンサルティング会社
74)WAF
75)フラッシュモブ
76)SFA・CRMツール
77)企業の内部通報制度
78)企業の外部受付窓口サービス
79)基地局バックアップ用蓄電池
80)家庭用ホワイトニングLED照射機
81)大型鋳造部品
82)レボルバ機構部品
83)ネットワーク機器のレンタル・販売の仕入れ先 企業
84)第三者保守
85)求人検索エンジンサイト
86)転職サイト
87)CX向上のためのデジタルプラットフォーム
88)家庭用コミュニケーションロボット
89)フロントオフィスSaaS
90)フロントオフィス業務一元管理アプリ
91)コンブチャ
92)にんにく成分入りサプリメント
93)モバイルプラン×キャリア
94)5G・モバイル大容量プラン
95)雨とい
96)ウイズコロナ、アフターコロナ時代
97)「ニューノーマル」(新常態)
98)「求める人材像」
99)制震ダンパー
100)競合他社の退職防止施策
101)退職率(年次別、男女別、業務別等)
102)退職防止のための具体的な施策内容(研修内容、サポート体制、給与水準、その他特徴的な取組み等)
103)採用対象人材要件
104)3Dホログラム
105)ふるさと納税返礼品
106)ダイレクトリクルーティング(DR)媒体×ITエンジニア専門
107)未経験者向け研修のカリキュラム
108)結婚相談所
109)人材紹介会社向け求人データベース
110)ウォーターサーバ
111)オーダーメイドウェディング
112)小型集塵機
113)ブライダル業界×結婚式=挙式+披露宴
114)求人データベース
115)エンジニア系フリーランスエージェント
116)フリーランス向けサービス
117)特定技能
118)アメリカ不動産
119)光美容器
120)プログラミング教材
121)クラウド型WAFサービス
122)カメラ買取
123)MaaSにおける広告・コンテンツの配信に特化したプラットフォーム
124)生チョコをコーティングしたスティック菓子
125)電子書籍・電子コミック
126)IoTデバイス(カメラなど)
127)社会的インフラ分野で人工知能を活用する先進的企業
128)ニオイセンサー
129)洗濯機市場流通構造
130)鋳物・鍛造品・加工品
131)税理士法人
132)フュームドシリカ

【対応組織(営業・消化)】
1)企画・営業・管理(責任者):ESP総研 村岡 正悦
2)調査・分析・レポーティング:ESP総研 海外調査チーム
(1)国内スタッフは、TOEIC950点以上の同時通訳メンバーが柔軟対応
(2)海外ネットワークは、全世界30人以上の体制(北米・EU・中国・アジアなど)

【納品物種類・ページ数(報告書)】
1)会話記録<要点・ポイントを中心にテープ起こし&ポイント速記>(Word)*企業別
2)先方から取集した参考資料(PDFなど)
3)分析レポート または 集計レポート(PPT)
4)報告書枚数: 上記1)〜3)で数十枚以上

【概算費用(指標)】
1)指標:調査対象国×調査対象企業数×(調査)項目数×難易度×OUTPUTレベル
2)分析レポート または 集計レポートに求める難易度、ボリュームによる
*個別見積

【担当部署】
株式会社 ESP総研 「海外調査」部門
TEL:03-6801-6836
FAX:03-6801-6066

【ご依頼方法】
必要事項をE-mail(info@espers.co.jp)にお送りください

【会社概要】
会社名   :株式会社 ESP総研  https://www.espers.co.jp
所在地   :東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
設立   :1999年8月19日
代表者   :代表取締役 村岡 正悦
事業内容 :「市場調査」事業、「未来予測」事業、「映像宣伝」事業

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[画像4: https://prtimes.jp/i/53054/130/resize/d53054-130-ecf9b7dc0eef47b380ce-3.jpg ]



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