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プレスリリース

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リビエラグループ

【リビエラ】がSDGs作品公募!マンガ・作品コンクールは締切間近2022年1月20日まで。未来のためにサステナブルムーブメントを!家族が集まる年末年始にシニアの知恵ももらってみんなで一緒に応募しよう。

(PR TIMES) 2021年12月30日(木)11時15分配信 PR TIMES

マンガ大賞は大人もOK!漫画家 安藤正基氏も審査を務めます。大賞受賞者には、風で進むサステナブルな乗り物・ヨットのチャータークルージング体験を授与。

16年にわたりサステナビリティ活動に真摯に取り組み豊かなライフスタイルを提案するリビエラグループ(グループ本社:東京都港区 代表取締役会長 渡邊f、以下リビエラ)は、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマとして、【SDGsマンガ大賞】と【SDGs学生作品コンクール】の作品を2022年1月20日(木)まで募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49154/130/resize/d49154-130-6403070ae60ad84cebdb-0.jpg ]

   公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/

第2回目の公募となる【SDGs学生作品コンクール】に加え、今回はマンガのチカラ”を信じ、誰にでも分かりやすく伝わる「SDGsマンガ大賞」を、全世代対象として新設しました。
SDGs教育が進む子供たちからの発信と、プラスチック等の便利さはなかったがサステナブルな生活が当たり前だった時代を過ごし、もったいない精神・助け合い精神の強いシニアからの発信の融合により、SDGsが大切にする誓い「誰一人取り残さない」と「大自然と心豊かな未来」を守るムーブメント醸成を願っています。親戚やご家族と過ごす時間が多い年末年始に、シニアの知恵ももらって、未来について考えアクションしませんか。


「SDGsマンガ大賞2021」公募案内、応募規定
“マンガのチカラ”を信じ、誰にでも分かりやすく・より身近に・言語の壁を越えて伝える「SDGsマンガ大賞」を初開催します。子どもから大人まで、日本の文化であり世界で評価されるマンガでSDGsを表現。
【募集作品】
・4コマ漫画
・ストーリー漫画
※白黒・カラー、使用言語、画材は不問

【募集内容】
・SDGsを表現する「マンガ」
・SDGsを推進したくなるようなイメージの作品

【応募資格】
赤ちゃん〜シニア

【作品規定】
●4コマ漫画
・下記ダウンロード用紙の裏面を使用する。「鉛筆1本・その場で」参加可能です。
・書き込み用紙ダウンロード:https://www.riviera.co.jp/sdgs_sakuhin_manga.pdf

●ストーリー漫画
・A4(210×297mm)縦2ページまたは4ページで完結させる
・作品裏面に、下記を記載
1.該当するSDGsの番号 2.住所 3.名前 4.年齢 5.電話番号 6.メールアドレス 7.学校名(もしくは職業)8.学年 9.タイトル 10.説明文(100字以内)

【応募方法】
下記参照

【応募規定】
・応募者の自作であるオリジナル未発表作品
・応募は一人1作品





「SDGs学生作品コンクールVol.2」公募案内、応募規定
園児〜高校生の学生を対象にSDGsについて考えた「学生SDGs作品コンクール」を開催します。
【募集作品】
・SDGsを表現した絵画
・レポート(調べ学習)

【応募資格】
園児〜高校生(18歳以下)

【作品規定】
●絵画
・題材・画材は不問
・貼り絵・立体作品は不可
・四つ切りサイズ(380×540mm)の画用紙を使用すること
・作品裏面に、下記を記載
1.該当するSDGsの番号 2.住所 3.名前 4.年齢 5.電話番号 6.メールアドレス 7.学校名 8.学年 9.タイトル 10.説明文(100字以内)

●レポート(調べ学習)作品
・題材・画材は不問
・A4(210×297mm)〜A3サイズ(297×420mm)の用紙を使用すること
・作品表紙に下記を記載
1.題名 2.名前
・応募フォームに登録後、作品伝票をダウンロードし記載して同封すること

【応募方法】
下記参照

【応募規定】
・応募者の自作であるオリジナル未発表作品
・応募は一人1作品




【賞】
●大賞(1名) :風で進むサステナブルな乗り物・ヨットのチャータークルージング体験を授与
●豊島区長賞(各1名)
●鎌倉市長賞(各1名)
●逗子市長賞(各1名)
●葉山町長賞(各1名)
●豊島区教育委員会賞(各1名)
●鎌倉市教育委員会賞(各1名)
●逗子市教育委員会賞(各1名)
●葉山町教育委員会賞(各1名)
●審査員特別賞 安藤正基賞(あんどうまさき)(1名)
*漫画家 安藤正基氏はTVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」で人気。下記参照。
※安藤正基賞は「SDGsマンガ大賞」に授与。


[画像2: https://prtimes.jp/i/49154/130/resize/d49154-130-ed1ac8c2622be0484ce2-3.jpg ]


【安藤正基氏の著作】
『八十亀ちゃんかんさつにっき』(一迅社刊/月刊ComicREXにて連載中)
『ぶんぐりころころ』(講談社刊)

【安藤正基氏からメッセージ】
『SDGsを漫画に!』というと堅苦しいものを描かなきゃ…と考えてしまうかもしれないですが、漫画の魅力は読みやすさや親しみやすさにあります。これをきっかけに自分自身もSDGsを理解し、『固いテーマだけど、もし自分が読者だったらこんな内容なら読むのに』ということを考えて描いてみて欲しいです!


締め切り
2022年1月20日(木)作品郵送必着




応募方法
1.下記応募フォームに登録
https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/
2.メールに届く応募方法の詳細を確認
3.作品を郵送で送付(元払い)
※団体や学校等、複数まとめて応募される方は、1.の応募フォームに代表者の連絡先とメッセージ欄に人数や詳細をご入力ください。
※お問い合せ:info-sdgs@riviera.co.jp




SDGs作品公募の背景
リビエラは2006年より「リビエラ未来創りプロジェクト」を立ち上げサステナビリティ活動に取り組んでいます。2030年までのカウントダウンを迎え、「サステナビリティの連鎖を起こしムーブメントにしたい」と願い、リビエラがハブとなりSDGsに賛同する人と人をつなぐイベント「リビエラSDGsフェス」を、2021年1月から4回開催しました。参加された多くの方々には、楽しみながらSDGsをツールにアクションする機会になったと好評をいただいています。
そして、サステナビリティの連鎖の裾野を更に広げるべく「リビエラ未来創りプロジェクト」の一環として、SDGs作品コンクールの公募も始めました。第1回リビエラSDGsフェス開催時に募集した【リビエラSDGs学生作品コンクール】では、小学生・中学生・高校生の3作品が受賞し、多くの反響をいただきました。大自然と心豊かな未来を守っていくために、ムーブメント醸成を願い、今回の作品公募の開催が決まりました。




SDGs作品公募の目的
1.コンクールがあると知ることでSDGsを考えるきっかけをつくる
2.作品制作に取り組むお子様から親世代・祖父母世代へSDGsの連鎖が広がる
3.作品展覧会で多くの作品に触れることで、多様性を認め合いながらSDGsを感じる場を提供




展覧会について
最新情報は随時公式ホームページでご案内いたします。
開催日:2022年3月予定
開催場所:リビエラ逗子マリーナ
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/



[画像3: https://prtimes.jp/i/49154/130/resize/d49154-130-a687cf4dae7d1932f02b-4.jpg ]




運営
主催:リビエラSDGsアクション実行委員会
共催:株式会社リビエラリゾート、株式会社リビエラ、NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト
後援:神奈川県、豊島区、逗子市、鎌倉市、葉山町、神奈川県教育委員会、豊島区教育委員会、逗子市教育委員会、鎌倉市教育委員会、葉山町教育委員会



《リビエラのSDGs「リビエラ未来創りプロジェクト」について》
「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とするリビエラグループは、より豊かなライフスタイルをお客様に提案し、新たな感動を創造し続ける企業です。同時に、私たちが展開する事業は、大自然の恩恵なくしては成り立ちません。だからこそ私たちは、世界中の様々な課題を自社の課題として取り組む社会的使命があると考えています。2006年より活動をスタートした「リビエラ未来創りプロジェクト」は、「環境」「教育」「健康医療」の3本柱で全社員が取り組み、現在SDGsを推進しております。その一環として、2012年から「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」を掲げて街づくりをしています。食の完全リサイクルを達成する循環農法やマリーナ岸壁で日本初の太陽光発電、完全再生エネルギーでの店舗運営、EV普及による脱炭素啓蒙、公共トイレ清掃・公道や公園の植栽整備など、日々の活動を行っています。その他、3市町にまたがる湘南一帯でのビーチクリーンイベント、ペットと共生するイベント開催、EV普及イベント、SDGsイベント開催、SDGs作品公募など、幅広い方々が楽しみながらSDGsに触れられるイベント開催にも取り組んでいます。また、2020年に開業した『マリブホテル』はEVによる充放電ができるV2B(Vehicle to building)のシステムを導入した日本初のホテルで、停電時には電気自動車からホテルに電力が供給され、「いつも」と「もしも」を両立し環境と非常時にも配慮しています。
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/
E-mail:info-sdgs@riviera.co.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/49154/130/resize/d49154-130-4d1ce335c5f286bcca0d-5.jpg ]



《リビエラグループについて》
リビエラグループは、1926年創業の米ロサンゼルス「リビエラカントリークラブ」と1927年建造の大型木造帆船「シナーラ」をフラッグシップとし、国内ではリビエラ逗子マリーナ(逗子)、リビエラシーボニアマリーナ(三浦)、リビエラ東京(池袋)を中心に、マリーナ事業、不動産売買・管理、プレステージ会員制シェアクラブ運営、ホテル、レストラン、イベントプロデュース、ウェディング事業を手がけ、心豊かなライフスタイルを提案しています。また事業展開と同時に「リビエラ未来創りプロジェクト」を通し、 国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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