プレスリリース
1月28日(金)東京・後楽園ホールにて「Krush.133」が開催され、熊田曜子さんがゲスト解説を務めました。
試合では中島千博が横山朋哉・友尊を下して第10代スーパー・フェザー級王座を獲得し、近藤魁成がアラン・ソアレスを秒殺KOする熱い戦いとなりました。
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熊田さんは昨年K-1のスペシャルラウンドガールを務め、Krushの解説は10月大会に続いて2度目。大会前のリング挨拶では「10月大会はスーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦が行われて、全てKOで勝敗がついて、今回は準決勝・決勝戦なので、前回よりもよりKrushらしい壊し合いの試合が見られるんじゃないかとワクワクしています」とコメントしました。
大会終了後「今回はデビュー戦もあったり、引退エキシビションマッチもあったり、スーパー・フェザー級王座決定トーナメントの準決勝・決勝もあって、盛りだくさんの内容でした。解説席にいて立ち上がる場面が何度もありました。また牧平選手と山内選手の引退セレモニーもあって、格闘技の試合で泣くことはないと思うんですけど、牧平選手のお子さんがリングサイドで『パパ!パパ!』と言っているのを見て、号泣しちゃいました。牧平選手の引退エキシを解説させていただいて、すごくうれしかったです」と印象に残った場面を振り返った熊田さん。
「今日は熱い戦いも見られて、予想に反する結果にもなったので、Krushは何が起こるか分からない、めちゃくちゃ面白い大会でした。また観客としても見にきたいと思います!」とKrushの魅力を熱弁しました。
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なお今大会の模様は2月4日(金)よりK-1公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/k1wgp_pr)にて全試合を無料配信いたします。
☆全試合結果・写真・レポート・動画はこちら
https://www.k-1.co.jp/result/16552/
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