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「BONX WORK」と「LINE WORKS」が機能連携 音声とテキストで現場のチームワークを向上

(PR TIMES) 2022年01月14日(金)14時45分配信 PR TIMES

現場で働くノンデスクワーカーに向けて最適なコミュニケーションを提案

グループトークソリューション「BONX WORK (ボンクスワーク)」を提供する株式会社 BONX (東京都渋谷区、代表取締役 宮坂貴大)と、ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福山 耕介)は、「BONX WORK」と「LINE WORKS」が機能連携することをお知らせいたします。機能連携は2022年4月にリリース予定です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/129/resize/d20459-129-476e906816482e1019b6-1.jpg ]

■機能連携の背景
BONXでは2017年より法人向けにサービス提供を開始し、現場で働く「デスクレスワーカー」に最適なチームコミュニケーションを提供してまいりました。BONX WORKの提供を進める中で、LINE WORKSを併用されている方々が非常に多くおり、機能連携に対するリクエストもいただくようになりました。本件について両社で協議を進める中で、「現場のコミュニケーションツールはデスクレスワーカーのチームワークの向上に無くてはならないツールであり、テキストと音声を組み合わせることでより付加価値が増えるのでは」という考えに至りました。このような背景から今回、機能連携をリリースさせていただくこととなりました。

小売店での利用イメージ

[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/129/resize/d20459-129-0863c5f905bf33045f1a-2.jpg ]



介護現場での利用イメージ

[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/129/resize/d20459-129-fba08ef55c9da577c81b-3.jpg ]



建設現場での利用イメージ

[画像4: https://prtimes.jp/i/20459/129/resize/d20459-129-473db76b12248c1f81f4-4.jpg ]



■「LINE WORKS」「BONX WORK」を取り扱う販売代理店 (一部抜粋)


[画像5: https://prtimes.jp/i/20459/129/resize/d20459-129-8df261c701ad5f98a9e6-6.png ]



兼松コミュニケーションズ株式会社
上席執行役員 平野 英明


兼松コミュニケーションズ株式会社は、「BONX WORK」と「LINE WORKS」が機能連携のリリースを心より歓迎致します。現場で働くデスクレスワーカーのDXの必要性が強く求められる中、「BONX WORK」の技術と「LINE WORKS」の両製品をつなぎ、現場で行われるコミュニケーションの変革への足がかりとなることを期待しております。今後もBONX社とのパートナーシップを強化していきながら、お客様のビジネス成功に寄与できるよう、展開して参ります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20459/129/resize/d20459-129-92374692f3af85c16ee3-7.png ]

リコージャパン株式会社
【本社】 〒105-8503 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル


■BONX WORKとは
株式会社 BONX は、グループトークソリューション「BONX WORK」と専用イヤフォンである「BONX Grip」「BONX mini」「BONX BOOST (2022年発売予定)」を通じて、現場で働く方々である「デスクレスワーカー」に最適なチームコミュニケーションを提供しております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20459/129/resize/d20459-129-991598263cff71d76324-0.png ]

ハードウェアとソフトウェアをセットで提供しているため、例えばスマホやタブレットを毎回取り出すことなく会話が開始できるなど、現場業務に最適化されたUXが実現されております。また、音声データの取得という観点からもハードウェアのノイズキャンセリング機能を最大限活用することができるので、より正確な音声データの取得が可能となっております。


■「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさでありながら、仕事用のツールとして独自に開発、提供を行っています。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗など、現場での活用が進んでいます。
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2021年版」では、2017年度~2020年度まで4年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。



プレスリリース提供:PR TIMES

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