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セールス・オンデマンド株式会社

【感染症対策は一年中が新常識!】こどもの感染症対策として空気清浄機の使用は30%程度!さらに、6割超えの人が「お手入れが面倒」と回答し、約半数は適切に空気清浄機をお手入れできていない結果に

(PR TIMES) 2023年11月10日(金)15時15分配信 PR TIMES

〜基本的な感染症対策に加え、メンテナンスフリーなブルーエアの空気清浄機で感染症対策を手軽に〜

 スウェーデン発の高性能空気清浄機「Blueair(ブルーエア)」の日本総代理店、セールス・オンデマンド株式会社(本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長 室崎 肇:以下、セールス・オンデマンド)は、感染症シーズン本番を前に、感染症対策の実態を明らかにすべく、2023年10月4日(水)〜10月6日(金)の間で、未就学児(0〜5歳)のこどもを持つ既婚男女に、「こどもの感染症対策と空気清浄機の使用」についてアンケートを実施いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-051a762b05b6be9bfc8fbec1859d0f97-2363x1330.jpg ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/862/table/129_1_cdc2fc21becb8341b4b1aa411c96afc8.jpg ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-e8a764a104cc4d1f90b046ba236884e4-2066x2700.jpg ]


 今年は季節外れの流行となっていますが、一般的に冬に猛威を振るう感染症の一
つにインフルエンザウイルスがあります。毎年のワクチン接種が推奨されていますが、ワクチンは感染を防ぐものではなく、「抗体による免疫のはたらきで、症状の発症を防ぐ、あるいは軽くする」ために接種するのです。つまり、100%予防することはできないので、普段から規則正しい生活とバランスのよい食事を心がけて、自分自身の免疫力を保つこと、そして感染拡大のときだけでなく普段から手洗い、手指衛生をしっかり行うことが大切です。さらに、ウイルス・菌を除去する空気清浄機の使用することも感染症対策として考えられます。


調査詳細


・こどもを持つ親の42.7%は、感染症対策を一年中行っている。
具体的な対策方法1位は「手洗い・うがい」、続いて「予防接種」「マスクの着用」「定期的な換気」を行っているものの、「空気清浄機の使用」は31.7%に留まる。
 調査では、一年のうちで感染症対策を実施している時期は、「一年中」が42.7%と1位で、次に「冬」が22.3%の2位という結果となった。年間を通して、感染症への対策を行っている人が多く、感染意識が高まっていることが分かった。具体的な感染症の対策方法としては、「手洗い・うがい(78.3%)」が1位、2位以降でも、「予防接種(54.7%)」「マスクの着用(46.7%)」「定期的な換気(46.7%)」となり、基本的な予防対策が上位だった。家庭内のウイルス除去として有効な「空気清浄機の使用(31.7%)」は6位という結果で、基本的な感染対策と並行して、空気清浄機の使用はまだ少ない印象。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-53379c5b501a27ae60ae01f251e4f185-827x363.png ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-4a4cc8bf650c820cf85de544e85f57c3-850x484.png ]


・空気清浄機の使用に関しての不安・不満の1位は「お手入れが面倒(65.7%)」、2位は「空気がキレイになっているかどうかが目に見えず不安(17.0%)」という結果に。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-f11519df8229dedc39c51dad039c1f3f-909x602.png ]


・ 空気清浄機を使っている家庭のうち、約半数の46.4%が適切なタイミングでお手入れできていない。
 全体の約47.2%が、毎日〜1か月に1回の頻度で、適切にお手入れができているものの、そもそも掃除したことがない、3ヵ月〜1年に1回の頻度などと、適切にお手入れできていない家庭が約半数に迫る46.4%もいることが明らかになった。
※各メーカーでフィルター掃除の推奨頻度は異なりますが、多くのメーカーで2週間〜2か月以内を推奨しています。(当社調べ)

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-98538d0cbc83324542de6bb19a737317-961x619.png ]


ブルーエアが考える感染症対策における家庭内の空気


 厚生労働省は、感染症への対策として、1.「窓開けによる換気:換気回数を毎時2回以上(30分に一回以上、数分間程度、窓を全開する。) とすること。」 2.「空気清浄機の併用:空気清浄機は、HEPAフィルターによる濾過式で、かつ、風量が毎分5程度以上のものを使用すること。」などを有効策と発表しています。
そんな風量基準を上回っている、ブルーエア空気清浄機のフラッグシップモデル「Blueair Protect」シリーズは、最大風量13.1 m/分*1で、8畳あたりの清浄時間*2は約4分。また、「HEPASilent Ultra(TM)」「GermShield(TM)」「SpiralAir(TM)」という3つのテクノロジーが相互に効果を発揮することで、0.03μmまでのウイルスレベルの超微粒子を99.99%以上除去*3し、ハイスピード清浄。さらにフィルターに捕集したウイルスや菌を抑制*4*5するプレミアム製品です。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-69b0d44b5b9b682ee0212804cc61eae4-613x360.jpg ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-c09223f0d6f407d3571af6e5ad7087fa-585x399.png ]











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 また、フィルターが汚れてしまうと空気清浄機の性能は著しく低下します。高い清浄性能を長く維持するためには、汚れたフィルターは定期的に交換すること。空気清浄機専業メーカーとしてブルーエアはそう考えます。
ブルーエアなら1年に1回たった30秒、フィルターを交換*6するだけで新品の性能に生まれ変わります。わざわざフィルター自体を掃除したり、汚いホコリに触れる必要はありません。


 小さなこどもは大人の2倍近くの汚染物質を吸収する*7といわれています。ブルーエアでは1日の大半を室内で過ごす小さなこどもの空気環境の改善のため、2019年より「こどもの空気研究所」を立ち上げ、継続的な発信を通じた啓発活動を行っています。

ブルーエア公式オンラインストア ブラックフライデー


 感染症が気になるこの時期、ブルーエア公式オンラインストアでは本日よりブラックフライデーを開催。ブルーエアのフラッグシップモデル「Blueair Protect」及び「Blueair DustMagnet(TM)」が最大20%OFF+交換用フィルターもプレゼント!お得なこの機会をお見逃しなく。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/862/129/862-129-0685e50d0b93ce148c89212787bcd059-2137x619.jpg ]

取扱店舗:ブルーエア公式オンラインストア限定
販売期間:2023年11月10日(金)〜2023年11月30日(木)23:59
ブラックフライデー詳細・ご購入⇒https://store.blueair.jp/category/BLACK_FRIDAY


*1 :Blueair Protect 7770i「スピード3」運転時。
*2日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(Blueair Protect7770i「スピード3」運転時)。
*3 :【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iをスピード[3]で運転【試験結果】約30分で30~100nmの超微粒子を99.99%以上除去 周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。
*4:【試験機関】Vkan Centification & Testing Co.,Ltd.【対象】1種類の菌【試験方法】試験室(30 )において1種類の菌を含んだ懸濁液を噴霧し、Blueair Protect 7770iを運転させ菌をフィルターに捕集。試験機の GermShield(TM) モードを ON にして温湿度チャンバー(10 )の中で24 時間運転後、フィルターから菌を採取した。【試験結果】24時間で87.33%抑制 (WTS2020-19917) 密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
*5:【試験機関】Guangdong Detection Center of Microbiology【対象】1種類のウイルス【試験方法】試験室(30 )において1種類のウイルスを含んだ懸濁液を噴霧し、Blueair Protect 7710iを運転させウイルスをフィルターに捕集させた。試験機の GermShield(TM) モードを ON にして温湿度チャンバー(10 )の中で24 時間運転後、フィルターからウイルスを採取した。【試験結果】24時間で99.8%抑制 (2020FM24061R01E) 密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
*6 : Blueair Protect シリーズ、24時間稼動の場合の目安。機種によって異なる。
*7 : 東京都福祉保健局/化学物質の子供ガイドライン「室内空気編」より

調査概要


調査期間:2023年10月4日(水)〜10月6日(金)
調査対象:全国の0〜5歳の子供を持つ男女
調査人数:300名
調査方法:インターネット調査
調査主体:セールス・オンデマンド株式会社
調査機関:株式会社ディーアンドエム

清益 功浩先生(医師 / 家庭の医学 ガイド)


専門医として診療を行う現役のアレルギー・小児科医師
 小児科医・アレルギー専門医。京都大学医学部卒業後、日本赤十字社和歌山医療センター、
京都医療センター、大阪府済生会中津病院小児科・アレルギー科で診療に従事。論文・学会報告多数。診察室外で多くの方に正確な医療情報を届けたいと、インターネットやテレビ、書籍などでも数多くの情報発信を行っている。

ブルーエア社について


 「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」ブルーエア社は創業者のこの思いをもとに1996年にスウェーデンで設立されて以来、高性能空気清浄技術を追求し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されています。一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる組織でも導入されています。ブルーエアに関する詳細は、公式ウェブサイト(URL:https://blueair.jp/)をご確認ください。
※Blueair、Blueairロゴ、ブルーエア、HEPASilentはスウェーデンBlueair社の商標または登録商標です。


こどもの空気研究所


 こどもの空気研究所は「Blueair」のCSR活動である「Clean air for children」の一環としてこどもの室内空気環境を考え、改善するための研究を行っています。
こどもが汚染物質の多い空気環境で長く生活すると、気管支ぜんそくやアレルギー性皮膚炎などのアトピー性疾患の原因にもなりえると言われており、対応が必要となる重大な課題です。
人は90%の時間を室内で過ごすと推計されています。「こどもの空気研究所」は1日の大半を室内で過ごすこどもの未来を守るため、室内空気環境についての理解を深めるきっかけと、空気環境改善の大切さをお伝えし、きれいな空気を提供するための活動を行ってまいります。

セールス・オンデマンド株式会社について


 セールス・オンデマンド株式会社は、2004 年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として輸入・販売・サポートを行い、「ロボット掃除機 ルンバ」はロボット掃除機のベストセラー商品になりました(2017 年 3 月末でアイロボットジャパン合同会社にアイロボット事業を譲渡済み)。
2010 年よりスウェーデンのブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」日本総代理店として、「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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