プレスリリース

　マクセル株式会社(以下、マクセル)が、このたび、国際的に権威のある知財メディアIntellectual Asset Management(以下、IAM)より、知財をビジネス戦略の中核に位置付けている企業の一つとして、「ASIA IP Elite 2023」(アジア知財エリート)に選出されました。これまでのマクセルの知財活動が高く評価されたものです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75608/128/75608-128-9cd5ad8412a4c66b3eca0d9f436d8dc1-1700x1200.jpg ]

　「ASIA IP Elite」は、「知的財産の取引、紛争、移転に積極的に関与している、あるいは知的財産から価値を引き出す革新的なアプローチをとっている知的財産専門部門を持つ企業」と認められた組織が選出されます。今年は88社(うち日本企業は23社)が選出され、11月29日に授賞式が行われました。マクセルは2018、2019、2022年に続き4回目(2020、2021年は新型コロナウイルス感染症拡大により中断)の選出となりました。

　マクセルはこれまで、自社および他社の知財を適切に尊重してきました。今後も優れた技術の開発を通じ、社会に貢献する企業の一員として知財活動を推進していきます。

■IAMのWebページ
　https://www.iam-media.com/article/iams-2023-asia-ip-elite-revealed

■商標
　記載されている名称、ロゴ、サービスマークは、マクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。

■お問い合わせ先
　マクセル株式会社　コーポレート・コミュニケーション本部
　電話：03-5715-7061　

以上

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