プレスリリース
代表作「The First Mask Red」は、NFTプロジェクト史上異例の速さで完売
アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」を展開するストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 長崎幹広)は、「#FR2 コラボレーションアート」オーナー権NFTの販売にて代表作が販売開始早々に完売し、#FR2初のNFTプロジェクトを成功裏に収めたことをお知らせいたします。
「#FR2(R) コラボレーションアート」、プレセール時点でオーナー権500個の完売に成功
#FR2初のNFTプロジェクト「#FR2(R) コラボレーションアート」は12/19(月)のパブリックセール開始前時点で、オーナー権NFTの完売に成功しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41724/128/resize/d41724-128-a14198d06ca0dd01bacd-6.png ]
今回のNFTプロジェクトでは、「The First Mask」NFTを#FR2並びにアーティスト河村康輔氏と5種類を共同制作し、ストレイムによって各作品をオーナー権NFT(分割所有権NFT)として分散型販売が実施されました。オーナー権NFTは、ストレイムの分散型プロトコルである「STRAYM Fractional Ownership Protocol」によって生成され、一個あたり0.02ETHで販売しました。
そしてプレセールの段階で、多くの買付が入り代表作「The First Mask Red」のオーナー権NFTが完売し、NFTプロジェクトでは異例のスピードで10ETH売り上げたことになります。
■The First Mask:
#FR2 初のNFTプロジェクトの第一弾として「STRAYM」で分散型オーナー権NFTの販売を開始。#FR2初期に製作された象徴的アイコンであるラビットマスクを、アーティスト河村康輔によるアートワーク、かつモーションも加えたSTRAYMだからこそ提供出来る貴重な作品に仕上がっている。
「#FR2(R) コラボレーションアート」の作家・ブランド紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/41724/128/resize/d41724-128-b5fca8dc0f108f97900a-7.png ]
「#FR2(エフアールツー)」
2014年の創設以来、SNSを中心に爆発的な人気を呼んでいる東京発のファッションブランド「#FR2(Fxxking Rabbits)」。
「#FR2」は、”ライカを手にしたウサギのカメラマン「#FR2」という設定の上「カメラマンが着る服」というコンセプトでブランド展開している。交尾中のウサギがアイコンとなっており、常に過激なメッセージや斬新な発信・話題を提供し幅広いアイテムの展開で日本にとどまることなく、世界中でファンベースを築いてきた。
「河村康輔」
1979年広島生まれ、東京在住のコラージュアーティスト。
特徴的なコラージュ、シュレッダーでマテリアル裁断して分解して再構築したものなど、ストリート育ちの感性から生まれた独自手法によって、作品は幻想的で唯一無二の世界観を植え付ける。ファッションブランドでは、「#FR2」をはじめ「A BATHING APE(R)」「NEIGHBORHOOD」「NEXUS VII」や「adidas」など数々のコラボレーションを実施。アート界の巨匠からの信頼も厚く、国内外から圧倒的な支持を得て作品は世に送り出されている。2017年、大友克洋とともに手がけた『AKIRA』のアートウォール(渋谷PARCO)はSNSを通じて世界的にも有名となった。2022年より「UT」のクリエイティブディレクターに就任。
STRAYM(ストレイム)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/41724/128/resize/d41724-128-2a6b409c601208f2ff54-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/41724/128/resize/d41724-128-8233c64c68bd3a4c09fa-4.png ]
アート・NFTのオーナー権を分割して保有することができる分散型保有プラットフォームです。
ストレイムでコレクションするメリット
1.厳選したアート・NFTの中からお気に入りを見つけことができる
2.より自由に自分だけのアートコレクションポートフォリオを構築できる
3.保有したアート・NFTを簡単に管理・資産形成できる
4.オーナー権の累計購入金額に応じたステータスにより、VIPプログラムを獲得できる
5.アートコレクターが集まるコミュニティ「STRAYM JAM」に参加できる
ストレイムで出品するメリット
1.アート・NFTを段階的・部分的に売却できる
2.出品したアート・NFTを再度買い戻すこともできる
3.アート・NFTの保管や展示をストレイムに委託できる
4.アート・NFTが二次流通した際には、ロイヤリティを受け取ることができる
5.美術館はアートを展示したまま出品して資金調達ができる
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/41724/128/resize/d41724-128-1d34f9b4bec0782672ae-5.jpg ]
アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を通して、「オーナー権の分散化」「オーナー権のNFT化」「ロイヤリティのアーティスト還元」「コミュニティの創造」「トークノミクス」など、アート・ブロックチェーン・ファイナンスを融合した世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築。アート保有をより身近な体験へと導き、アート市場の拡大、アーティストの活動を持続的に支援して、より創造的な社会の実現を目指しています。
会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 片岡 (カタオカ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES