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株式会社補助金ポータル

「鍵を渡すのは人」を、デジタルを用いて省人化。宿泊業のデジタル化×補助金活用セミナー

(PR TIMES) 2024年03月28日(木)10時45分配信 PR TIMES


株式会社補助金ポータル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福井彰次)はKeeyls株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 大貫功二氏)と「宿泊業のデジタル化×補助金活用セミナー」と題して無料オンラインセミナーを4月9日火曜日12時より開催します。Zoomでお気軽にご視聴いただけますので、ぜひご参加ください。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41191/128/41191-128-6cc75af8c6314b87ab6a867100b232a4-1008x467.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

▼下記URLよりお申し込みください。
https://tayori.com/form/7a2dbd43fac34a662ad21cd88a7781a72d3dda7f/

背景
コロナ禍により、宿泊業において大きく変わったことが3つあります。

先ずは、需要の波という大きな変化です。コロナ禍においては、観光需要が低下。その結果、投資の方向性は攻めではなく守りに徹していたことかと思います。しかし、2023年頃からは国内観光の回復と共に海外からの訪問者が増加し、観光需要が急速に拡大しています。この、急激な需要の波により観光客の受入れ態勢が不十分であるという事業者様も多い模様です。

次に、人手不足の問題がより深刻化していることです。コロナ禍では、多くの事業者様が存続を優先し、採用を抑制しました。需要の回復に伴い、新たに採用を試みても、人材が不足しているか、給与の条件で苦労しているという課題が浮上しています。

最後に挙げるのが、デジタル技術の普及に関する変化です。かつては対面でのみ可能と考えられていた業務も、現在ではデジタル手段による対応が一般的になりつつあります。また、人手不足に端を発し、業務効率化を推進していくことは、事業継続を考えていくうえで必要なことであり、デジタルで解決する物事は積極的に取り入れることが求められています。

本セミナーでは、宿泊業における人手不足対策と業務効率化という部分にフォーカスし、国がどのような補助制度をもって支援をしているのかを解説します。また、その宿泊業DXという領域において「鍵の受渡業務」という”人がやるのが当たり前”といった業務領域でDXを推進するKeeyls株式会社に登壇いただき、宿泊業における業務効率化の方向性をご紹介いただきます。

約50分の無料セミナーとなっていますので、ぜひご参加ください。

こんな人におすすめ
・業務効率化を推進したい宿泊業の方
・フロント対応業務の効率化を実現させたい方
・宿泊業に対する国の支援策を知りたい方

セミナー概要
日時:4月9日 12:00〜12:50(開場:11:50)

開催形式:オンライン

料金:無料

セッション1:宿泊業×補助金活用2024
・宿泊事業者の皆様に知っていただきたい補助金トレンド
・補助金を上手に活用いただくために

セッション2:フロント業務×デジタル活用!鍵の受渡を省人化!
・宿泊業において生産性向上のポイントはフロント業務にあり!
・鍵の受渡をデジタル化!導入した施設におけるお客様の声と業務変化を解説!

▼下記URLよりお申し込みください。
https://tayori.com/form/7a2dbd43fac34a662ad21cd88a7781a72d3dda7f/

登壇企業
Keeyls株式会社
https://keeyls.com/
■新橋オフィス:東京都港区新橋2丁目16番1号 ニュー新橋ビル 8F
■渋谷オフィス:東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ2階
■代表者:代表取締役CEO 大貫 功二


株式会社補助金ポータル
https://hojyokin-portal.jp/
■本社:東京都渋谷区東3丁目15-7 ヒューリック恵比寿ビル4F
■代表者:代表取締役 福井 彰次

▼下記URLよりお申し込みください。
https://tayori.com/form/7a2dbd43fac34a662ad21cd88a7781a72d3dda7f/

プレスリリース提供:PR TIMES

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