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株式会社ベクトル

洋服のお直し“ビック・ママ”とファッションリユースの“ベクトル”が業務提携を締結!“ビック・ママ”が環境にも、お財布にも優しい宅配買取サービスを開始

(PR TIMES) 2024年02月01日(木)12時45分配信 PR TIMES

〜東京ミッドタウン店など対象店舗9店への持ち込みも可能に〜

ファッションアイテムの買取・販売を手掛ける株式会社ベクトル(本社東京都港区、代表取締役村川智博、以下ベクトル)と、洋服のお直し事業を展開する株式会社ビック・ママ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:守井嘉朗、以下ビック・ママ)は、業務提携を締結しました。これにより、ビック・ママは2024年2月1日(木)より新たに宅配買取サービスを開始するほか、ビック・ママ対象店舗9店にて宅配買取サービスの申し込みのサポートを開始します。
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■お直しコンシェルジュBIG MAMA買取サービスについて
ビック・ママは、大切にしていた洋服や靴、バックなどが不要になっても、次のユーザーへ想いを繋ぐお手伝いとして買取サービスを開始します。大事にしていたものだからこそ、「捨てずに、繋ぐ」新しい選択肢を提案します。モノにも、環境にも、お財布にも優しい買取サービスを通して、お客様ひとりひとりと、サステナブルな活動に取り組んでまいります。

宅配買取サービス:自宅から発送する場合 https://big-mama.kaitori-vector.jp/takuhai/


申込住所に届いた宅配キットに、査定品を入れて発送してください。最短1日で査定結果を通知します。“クローゼットの肥やし”となっている洋服や靴、バッグなどを“まとめて断捨離”したい方におすすめです。

1.申し込み・査定品の梱包・発送
2.査定結果の確認・返答
3.査定金額受領
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19990/128/19990-128-ead2339abf434a66453bb7f0eeaaf1c7-1297x615.png ]


店舗取次サービス:店舗から発送する場合 https://big-mama.kaitori-vector.jp/store/


ビック・ママの対象店舗で査定品を預かり、店舗から買取センターへ発送します。店舗スタッフが買い取りの申し込みをサポートするので、梱包や発送が面倒な方、店舗に寄る“ついで”に不要品を売りたい方におすすめです。

<対象店舗>
盛岡フェザン店、仙台セルバ店、天王寺ミオ店、ルミネ新宿店、東京ミッドタウン
ルミネ有楽町店、アトレ亀戸、マークイズみなとみらい店、ルミネ池袋店

1.査定品を持って来店・申し込み
2.査定結果の確認・返答
3.査定金額受領
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19990/128/19990-128-299141349c390203e505714009b9ca57-1249x1180.jpg ]


■ファッションリユース歴20年以上のベクトルがビック・ママのリユース事業参入をサポート
ベクトルは様々な企業とパートナーシップを組むことで、ミッション「ゴミバコのないセカイへ」の達成を目指しております。かねてより、同じ志を持つパートナー企業を募集しており、異業種企業に対してはリユース事業参入のサポートをしております。(※1)そして、この度ベクトルのサステナブルの輪に、洋服のお直しを手掛けるビック・ママが新たに加わります。今回の提携により、ビック・ママの顧客は、普段の生活導線のなかで手軽にリユース体験をすることが可能になりました。また、ビック・ママは初めてリユース事業に参入します。ベクトルは、これまでに服をリユースする習慣がない層に対してリユースを体験いただく機会を創出し、“使い捨て型”から“循環型”ファッションへの転換を目指します。今後も、ベクトルは企業のあらゆる要望にお応えし、様々な組み方で企業のリユース事業参入をサポートします。
(※1)旅行代理店や商業施設など、物々交換&買取のコラボレーション企業を募集!SDGs17「パートナーシップで目標(ゴミバコのないセカイへ)を達成しよう」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000019990.html

■SDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」
世界が2030年までに17つのSDGs目標達成に向け歩む中で、日本は6つの項目(※目標5・12・13・14・15・17)において「深刻な課題がある」とされています。20年以上に渡りファッションリユース事業を手掛けるベクトルは、かねてより様々な企業とパートナーシップを組むことで「深刻な課題がある」と評された中の5つの項目(※2)に取り組むとともに、ミッションである「ゴミバコのないセカイへ」の達成を目指しております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19990/128/19990-128-652fa562c17745aa5481846294010e9e-1186x235.jpg ]

(※2)目標12 つくる責任 つかう責任、目標13 気候変動に具体的な対策を、目標14 海の豊かさを守ろう
目標15 陸の豊かさも守ろう、目標 17パートナーシップで目標を達成しよう

■株式会社ビック・ママについて https://big-mama.co.jp/
「お直しコンシェルジュBIG MAMA」を東京、神奈川など首都圏を中心に全国約70店舗構えています。お直しとは、洋服を大事に着たいという「もったいない」という文化の象徴。「もったいない」という日本の大事な文化の継承に貢献しながら、大量消費による使い捨ての生活習慣ではないところに根ざすサービスや価値の提供を追求してまいります。また、お直しを通して、洋服販売の現場をサポートし、女性の働く環境を整えることを目指します。

設 立:1993年8月
所在地:仙台市若林区東八番丁183 BM本社ビル(仙台本社)
代表者:代表取締役 守井嘉朗
事業内容:お直し・リペア事業

■株式会社ベクトルについて https://vector-enter.jp/
“サステナブルファッションNo.1カンパニー“をビジョンに掲げ、ファッションアイテムの査定から買取、販売までをワンストップで行っております。リサイクルショップ「ベクトル」やブランド古着通販サイト「ベクトルパーク」、宅配買取サービス「フクウロ」、総合買取専門店「エコスル」などマルチチャネルでリユース事業を展開しており、不要なモノが必要な人に渡る循環型社会の実現を目指します。また、リユースアイテムに新たな価値を生み出す場としてサステナブルラグジュアリーギャラリー「PRELOVED(プリラブド)」を運営しています。2023年9月には、「ラグジュアリーの民主化」をステートメントに掲げた新コンセプトショップ「The Sense(ザセンス)」を明大前にオープン。今後は同業種・異業種問わず様々な企業とアライアンスを組み、積極的に新たな取り組みを実施することでリユースカルチャーを創造してまいります。

設 立:2003年2月
所在地:東京都港区芝3-15-13 YODAビル4F(東京本社)
代表者:代表取締役 村川智博
事業内容:リユース事業(店舗運営、ECサイト運営)、システムプラットフォーム事業、FC事業
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19990/128/19990-128-5388d4555a2361ceec7ae7f8a3fabb7e-1623x103.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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