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総務省後援「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」にて、「oVice」が準グランプリを受賞

(PR TIMES) 2022年11月17日(木)19時15分配信 PR TIMES

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、当社が提供するバーチャル空間「oVice(オヴィス)」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主催し総務省等が後援する「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」の基幹業務系ASP・SaaS部門において、準グランプリを受賞したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/127/resize/d58507-127-836415d3770be9169698-0.png ]


「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)により、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大の支援、活性化、市場創造、情報基盤の確立、企業の生産性向上、さらに日本経済の発展に寄与することを目的とし、2007年に創設されたアワードです。
各分野の有識者から構成された審査委員会により審査が行われ、oViceは基幹業務系ASP・SaaS部門において準グランプリを受賞しました。

<審査員コメント>
メタバースのサービスで、仮想オフィスでの雑談・立ち話、双方向ディスカッション、画面共有等各機能を有している点。また、テレワーク等多様な働き方の環境を整えることで経営資源である人材の流出を防ぎ経営力を高められる点を評価しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/127/resize/d58507-127-05cd3804183066f7e1e0-1.jpg ]

2022年11月16日に実施された授賞式で、表彰状を受け取る当社COOの田村元(写真右)

各部門の受賞者一覧:https://www.aspicjapan.org/event/award/16/pdf/press_results.pdf

◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年8月時点で発行スペース数は3万件を突破しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/127/resize/d58507-127-c72ac46b72e620aceddd-2.png ]


◆会社概要
自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。

社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL  :https://ovice.biz/3Emyhmy
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3ty4MsV


◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co



プレスリリース提供:PR TIMES

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