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GMOあおぞらネット銀行株式会社

組込型金融の加速をサポートするオンラインセミナー「銀行APIはじめの1歩セミナー」を2022年より毎月開催

(PR TIMES) 2022年01月17日(月)16時15分配信 PR TIMES

 昨今、欧米をはじめ日本においても金融サービスが生活に溶け込んだ「組込型金融」の普及が進んでおり、ユーザー利便性の観点からもこの流れが加速するとして、本年を「組込型金融元年」と称する動きも見られます。
 GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、「組込型金融」の発展を支える「かんたん組込型金融サービス」として、接続契約社数197社(2021年12月末時点)を誇る銀行API(*)や、振込入金専用支店など各種銀行機能を細分化・パーツ化し、幅広い業種・業態の企業さまのビジネスに組み込んでいただきやすいサービスを提供しております。
 中でも、当社の銀行APIは、「かんたん組込型金融サービス」における提供サービスのかなめとして、導入企業さまの新サービスの実現や、業務生産性向上に寄与しております。当社では、銀行APIの有効性や特徴をお知りになりたい方に向け、過去に3回開催しご好評いただいている「銀行APIはじめの1歩セミナー」を本年1月から毎月定例で開催することにいたしました。1月のセミナーは、以下の日程で開催いたします。

「銀行APIはじめの1歩セミナー」概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/34650/table/127_1_e5624eacc25316bfa6a80c73eafc9432.jpg ]


(*) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。当社が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。



【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】

 「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。

【参考URL】
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
銀行API連携サービス https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
銀行APIラインアップ https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/apilineup.html
銀行APIご利用事例 https://gmo-aozora.com/pfbank/case/

【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/

【API接続サービスに関するお問い合わせ】
GMOあおぞらネット銀行株式会社 
ビジネスソリューショングループ 組込型金融サービス事業統括チーム
E-mail: open-api@gmo-aozora.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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