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ルノー・ジャポン株式会社

新たなルノーブランドの価値を表現した新しいロゴを日本で順次導入

(PR TIMES) 2021年10月01日(金)15時45分配信 PR TIMES

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、新たなルノーブランドの価値を表現したフラットなデザインへと刷新された新しいロゴを、順次日本に導入します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19201/127/resize/d19201-127-0f998a06d5dd5aee9e0d-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/19201/127/resize/d19201-127-5d9d4085709cccb30cca-1.jpg ]




 ルノーのロゴにロザンジュ(ダイアモンド型)が登場したのは1925年のことです。以来、時代を反映して細部のデザインは幾度となく変更されてきたものの、ロザンジュそのものは変わることなく今日まで受け継がれ、今やルノーを表す真のブランドアイコンとして広く知られています。
 このロゴが刷新され新たにデザインされた「ロザンジュ」が、ルノーの新戦略「Renaultion(ルノルーション)」発表の場で披露されました。

 新しいロゴは、これまでの立体的なデザインから、伝統に根ざしつつも今という時代を反映したフラットなデザインとなりました。
 ふたつのロザンジュが一体となりひとつのロザンジュを形づくる新しいロゴのデザインは、ふたつのロザンジュが相互に作用することでロゴに動きを与え、また互いに影響し合ったり補い合ったりする人間的な暖かみのある関係性を感じさせるものです。オープンエンドの形状は、ブランドの開放性と透明性を表しています。
 フラットなデザインアプローチは、現代のデジタルの世界にとても適しており、ウェブサイト、スマートフォンのアプリケーション、車内のスクリーン/ディスプレイなど、それぞれのデジタル環境に応じたデザイン表現が可能です。

 伝統に根ざしながら現代的なデザインとなった新しいロゴは、ルノーというブランドが身近で、人を中心とする価値観を大切にしていることを未来に伝えてゆく役割も担ってゆきます。

 新たなロゴは、すでにルノー・ジャポン公式SNSでは使用されており、10月1日(金)からルノー・ジャポンの   オフィシャルウェブサイトで使用が開始されるほか、順次広告、カタログ等にも使用されてゆく予定です。

ルノーウェブサイト / 新ロゴについてのデザイナーのコメント動画と記事(英語)
https://www.renaultgroup.com/en/news-on-air/top-stories-2/a-renaulution-for-the-diamond/

Renault Mood Film 2021(イメージビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=37CKQBZDnNg



プレスリリース提供:PR TIMES

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