• トップ
  • リリース
  • UPSIDER、ICCサミット FUKUOKA 2024へ登壇および出展- 3つのセッションやコンテストに代表・メンバーが登壇

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

UPSIDER、ICCサミット FUKUOKA 2024へ登壇および出展- 3つのセッションやコンテストに代表・メンバーが登壇

(PR TIMES) 2024年02月09日(金)12時45分配信 PR TIMES

会場では「金運UP!SIDER神社」をテーマとしたブースを出展


「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」は、2024年2月19日〜22日に開催されるICCサミット FUKUOKA 2024(以下 本イベント)にプラチナスポンサーとして協賛し、セッション登壇およびブース出展を行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/126/76272-126-1ed7a6c145554fc2e7494a771fdb3ddb-936x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

本イベントでは、開催期間中さまざまなテーマでパネルディスカッションやセッションが行われます。当社からは、共同代表の宮城と、事業開発を担当する伊藤がそれぞれセッションやピッチコンテストに登壇します。

宮城は2月20日(火)16:15〜17:30に予定している『大型の資金調達をした注目企業の次の一手とは?』、2月21日(水)14:30〜15:45に予定しているセッション『社内情報を制する!会社の成長のための「Notion」活用術〜経営者たちがナレッジ活用のWHY/HOW/SO WHATを語ります〜』に登壇します。伊藤は、2月22日(木) 11:45〜13:15に予定しているピッチコンテスト『ガーディアン・カタパルト』に登壇します。また、スポンサー企画として2月20日(火)11:45〜13:00にグロースCFOラウンドテーブルを実施します。

当社メンバー登壇情報
グロースCFOラウンドテーブル
今回、当社のスポンサードセッションでは「CFOラウンドテーブル」と題した、36名限定のラウンドテーブルを主催いたします。スタートアップや上場企業のCFOの方々が、6〜8名の小グループに分かれ、ラウンドテーブル方式で直近の調達・事業環境の変化について議論し、学びを深めます。
直近数年で、スタートアップを取り巻くマクロ経済環境は未曾有の変化を迎えています。その最前線で組織を牽引するCFOの方々は、日々困難な挑戦に立ち向かっていると想像されます。今回のラウンドテーブルでは、さまざまなフェーズの企業のCFOの方が互いに繋がり、交流することで、この未曾有の変化を乗り越えるための新たな学びや考えが生まれるきっかけ作りに貢献したいと考えています。

・日時:2月20日(火)11:45〜13:00
・区分:Session 02
大型の資金調達をした注目企業の次の一手とは?
資金調達環境が厳しくなる中、大型の資金調達を行い、さらに成長スピードを加速させる企業が存在します。本セッションは、注目企業の「次の一手」とは何かなどを議論します。

・日時:2月20日(火)16:15〜17:30
・区分:Session 04
・スピーカー:麻野耕司(株式会社ナレッジワーク 代表取締役CEO)
       蓮田健一(株式会社hacomono 代表取締役)
       横手絢一(ジョーシス株式会社 CPO)
       宮城徹(株式会社UPSIDER 代表取締役)
・モデレーター:高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 代表パートナー)

社内情報を制する!会社の成長のための「Notion」活用術〜経営者たちがナレッジ活用のWHY/HOW/SO WHATを語ります〜
・日時:2月21日(水)14:30〜15:45
・区分:Session 08
・スピーカー:岩崎由夏(株式会社YOUTRUST 代表取締役CEO)
       西勝清(Notion Labs Japan合同会社 ゼネラルマネジャー アジア太平洋地域担当)
       松本勇気(株式会社LayerX 代表取締役CTO)
       宮城徹(株式会社UPSIDER 代表取締役)
・モデレーター:村上臣
ガーディアン・カタパルト
ガーディアン・カタパルトはICCサミットのベスト・スポンサー企業を決める頂上決戦の場で、前回のKYOTO 2023のガーディアン・アワードの上位5社と主催者推薦3社の合計8社が出場するピッチ・コンテストです。前回は当社が掲げる「AI化された総合金融機関」構想と、成長企業を支援する取り組みについて発表しました。今回は、当社と株式会社クレディセゾンの共同事業である「支払い.com」についてお話しします。支払い.comは、「シンプルな方法で経営者の挑戦を加速する」をコンセプトに、請求書をクレジットカードで決済でき、支払いを先延ばしにすることを可能にするサービスです。支払い.comの挑戦ストーリーをぜひお聞きください。

・日時:2月22日(木) 11:45〜13:15
・区分:Session 12
・登壇者:伊藤一汰(株式会社UPSIDER 事業開発)

ブース出展情報
協賛ブースでは「金運UP!SIDER神社」をテーマとし、神社にまつわるUPSIDERならではの体験ができるさまざまな企画を実施します。「Boost Your Challenge」をテーマにした絵馬ボードでは、今年挑戦したいことを書いていただき、ボードを通じて参加者同士のコミュニケーションを加速させます。

また、法人カード「UPSIDER」の証憑アップロード機能を体験できるおみくじを実施します。日頃からご利用いただいているユーザーの方々や、UPSIDERを応援してくださっている方々への感謝とますますのご活躍を願い、当日ブースにておみくじを引いていただいた方には、おみくじの運勢に沿ったお守り型アクリルノベルティグッズと御朱印風ステッカーをプレゼントします。ICCサミット FUKUOKA 2024にお越しの方は、ぜひ当社のブースまで足を運んでみてください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/126/76272-126-9bb7decddec402aced095a54e5c77828-1712x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ICC サミット FUKUOKA 2024開催概要
Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

・正式名称:Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2024
・主催:ICCパートナーズ株式会社
・製作総指揮:小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)
・日程/会場:2024年2月19日〜2月22日 ヒルトン福岡シーホーク(メイン会場)など
・プログラム:2月19日(月) ネットワーキング・ナイト(前夜祭)
       2月20日(火) カンファレンス1日目
       2月21日(水) カンファレンス2日目
       2月22日(木) カンファレンス3日目
 (注) 2月18日(日)は2月23日(金)にゴルフトーナメントを開催するなど前後にもプログラムを実施する予定です。
・参加人数(予定):約1,000〜1,200名
・本イベントに関する資料
 ICCサミット FUKUOKA 2024 プログラム
プログラム
 ICCサミット FUKUOKA 2024 参加システム(参加費やスポンサー資料)
参加システム(参加費やスポンサー資料)
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は2,500億円を突破しています。
サービスページ
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/126/76272-126-613f368ceb5593c6a0ef85c40161636b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

当社が提供するサービスについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/126/76272-126-f11f4ecdbca37075430cd0622e445888-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています。


個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
支払い.com
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。
UPSIDER Coworker
さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。
詳細を見る
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/126/76272-126-6d3a23686a9d8827ed84522d096eb721-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/126/76272-126-8c6f97acc628b9348d14a4b9e69c5918-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
 法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
 請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
 AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
 「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
 お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」

本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.comまでご連絡ください。※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る